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ミラクル・リナックス、日本ベリサインとタッグ

アイズ、USBメモリ型シンクライアント「iZE Smart Desktop」

2010年11月26日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 11月25日、アイズは、ミラクル・リナックスと日本ベリサインと協力し、USBが備わった端末を専用端末化するシンクライアントソリューション「iZE Smart Desktop」を開発したと発表した。

iZE Smart DesktopのサービスフローiZE Smart Desktopのサービスラインナップ

 iZE Smart Desktopは、提供されるUSBメモリをインターネットに接続されているPCに差し込むことで、サーバーから設定した独自デスクトップを呼び出し、端末のディスプレイに表示させるサービス。また、テレビについても、HDMI端子に接続されたセットトップボックスのUSBコネクタにUSBメモリを差し込むことで対応できるという。

 表示する画面は専用ポータルとして機能する。また、サービスキーであるUSBメモリは、異なる端末に接続しても同じデスクトップを表示可能だ。

 今回の協業では、アイズがUSBメモリをサービスキーとしたWebクライアントソリューションの総合企画・開発、ならびに専用デスクトップを生成・配信するためのクラウドシステムを、ミラクル・リナックスはプラットフォームとなるミドルウェア技術とOSに関する技術を提供。ベリサインがなりすまし等による不正アクセスを防ぎセキュリティを強化するワンタイムパスワード(OTP)認証ソリューション(製品名「ベリサイン アイデンティティプロテクション オーセンティケーションサービス」)の技術を提供している。

 今後、アイズはiZE Smart Desktopを一般企業向けに提供して、その顧客等が持つ端末に企業専用のデスクトップを配信することと、企業が自社独自の専用端末を開発することの二分野を主軸にしたWebクライアントソリューションサービス事業を展開するとしている。

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