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萌え☆彡OS VMプロジェクト リアルSide ― 第3回

萌えOS VMプロジェクトが再々始動~Xデーは12月下旬!

2010年11月20日 20時00分更新

文● 藤山しれい

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 「ゲソゲソ」言ってる全国1千万のアニヲタ野郎のお兄ちゃん♪ 連載第2話が4月に公開されてから7ヵ月ぶりのごぶさたじゃなイカ! しかも連載の1話目は、さらに1ヵ月前の3月! たぶんソレって連載って言わないと思うんだけど、ASCII.jpのヒトたちが「連載」って言い張ってるから、きっと連載なんだよ。おバカさんを相手にするのって疲れるわ。テヘッ!

 ということで、半分黒歴史に足を突っ込んでた「萌えOS VMプロジェクト」を、みんなでおさらいをしましょう。そもそもVMって何?ってところからじゃないと、誰もついて来られないぐらい古いプロジェクトだもんね。

Ubuntuベースの「萌えOS」
2010年冬のコミケで発売されたUbuntuベースの「萌えOS」。ほんのちょっとだけ世間を騒がせた。「ネタ」じゃなかったのかーっ!ってね

そもそもVMって何さ? バーチャルマシン?
いえいえベリー・マゾだよ☆彡

 去年の冬コミで発売されたUbuntuベースの「萌えOS」がコミケ会場で、1億枚(2011年1月ASCII.jp脳内調べ)も販売されて気が大きくなっちゃった、ASCII.jpのダメ編集者。でも「真にみんなが欲しいのは妹に違いない!」ということで、

「突然空からシマシマぱんちゅを見せながら降ってきた妹をPCの中で飼育する」

というコンセプトで始まったのが、このプロジェクトだよ。簡単に言うとデスクトップマスコット。まぁ、ぶっちゃけ「伺か」のパチモンね。ただ「血のつながりがあろうとなかろうと、妹をデスクトップで飼うってのは倫理的にアレかも?」ということで、メイドを飼うことにしたの。これなら倫理関係はぜんぜんオッケーでしょ? しかもメイドを飼う18禁アニメとか山ほどあるけど、パクられたって話もないからK察的にもOKみたい。つまり、合法ってワケ。というわけで「VM」って言うのは「Virtual Maid」の略なんだよ。

コミケ当日の搬入 コミケ当日
コミケ当日の搬入は辛かったわ。これが私の真の姿だよ! ハァハァ禁止だよ!

 ただ伺かと同じものを作っても、エロゲーで眼と脳みそと、お腹が肥えた全国のお兄ちゃん達には「これは凄いブヒ!」って言ってもらえないから、性格づけのシステムを導入したんだよ。凄いでしょう! しれいってチョット天才かもね? えっ!天災? イヤだなぁ~。そんなこと言うお兄ちゃんには、ウイルスブチかましてヒーヒー言わせちゃうぞ☆彡

仕様書 仕様書
仕様書 普段はめったに仕様書は書かないけど、今回は怒られそうだったから仕様書も書いたよ。この3枚だけね

 まぁ仕様書では、こんな風に簡単に書いてるけど、これってプログラムすると結構難しいんだよ。あと、お兄ちゃんたちが喜びそうなのはおしゃべり機能ね。時刻をお知らせしてくれるのは当たり前で、朝昼晩とティータイムにはお腹が空いたって言ってくるし、暇だといろいろお話してくれるの。素敵でしょ♪

 連載1回目の4月には、こんなデスクトップマスコットを夏コミに発売する!なーんてがんばってたけど、絵は描き上がらないわ、声優さんのアサインはできないわ、プログラムもぜんぜん進まないわで、いつの間にか「夏コミ発売」は黒歴史になってたの。

会議の様子
おじさんたちが何人も集まって会議してるけど、こんな感じで萌えOS VMの詳細が詰まっていくわ。でも、スグに煮詰まっちゃうのが難点ね

 遅れの原因? 書いちゃってもいいのかなぁ? ぶっちゃけ、ASCII.jpからプログラマや絵描きさん、声優さんやシナリオライターさん、そしてプロジェクトマネージャの私しれいに支払われるギャラが恐ろしく安くて、みんな片手間でしか作業できないから、ズルズル遅れたの。っていうのはウソで、しれいの頭の中にある壮大なストーリーとアルゴリズム、誰も予測できなかった後半の展開をみんなが理解できなくて遅れちゃったの。ゴメンネ。これもしれいのじらしプレイなのだー。アハッ!

 発売延期はエロゲーの専売特許だから、ASCII.jpにはクレームのメールは1通も来てないよ。「VMはどうなったんですか?」っていうメールは何通か来たけど、編集部でなかったことにしてる。しれいとお兄ちゃんのひ・み・つ・!だよ

 (次ページ「VMと遊ぼう! メイドを飼うのは思ったより手間がかかるよ!」に続く)

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