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必携!必読! Androidアプリ ― 第12回

ドックによく使うアプリを置いて、ホーム画面を最大活用

2010年10月15日 12時00分更新

文● オカモト/ASCII.jp編集部

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一番使うアプリだけをドック部に登録する

LauncherPro 0.8.1.0

作者:Federico Carnales
価格:無料


 前回(関連記事)に続いて、今回もホーム画面を代替するアプリを紹介しよう。

 iPhoneと異なり、Android端末ではホーム画面にウィジェットを置くことができる。天気やニュース、メールやソーシャルメディアの書き込みなど、頻繁に変化する情報を、わざわざアプリを立ち上げずに見られるウィジェットをどう使いこなすかは、Android端末におけるキモと言っても過言ではない。ところがホーム画面にウィジェットを置き始めると、今度はアプリアイコン用のスペースがどんどん無くなっていく。これは大きな問題だ。

一番下部のドックに任意のアプリを登録できる「LauncherPro」。個人的には左から電話機能、Gmailアプリ、全アプリ表示、Twitterクライアント(Seesmic)、ウェブブラウザーと設定している

 「LauncherPro」は画面下部のドック部によく使うアプリのアイコンを常に表示することで、ホーム画面を最大限に活用できるようになるソフトだ。LauncherProを起動したときに表示できるホーム画面の数は、1~7個から選択が可能。ピンチインですべてのホーム画面をサムネイルで表示。その1つをタップすることで移動できる点も、すでにHTC Desireなどで実現されているとはいえ、実際便利である。

ピンチインでホーム画面をサムネイル表示。ホーム画面の最大数は7個

 ドック部に表示できるアプリアイコンの数は最初は5つだが、横スクロールすることによって、より多くのアプリが登録できるようになる。ちなみにデフォルトの5つのアイコンはホーム画面を移動しても、横スクロール操作をしないかぎり、常にそのまま表示される。

 個人的には、Android端末を使っている時間の8~9割はメーラー/ウェブブラウザー/Twitterクライアント+αを操作しているような気がする。つまり最も使う数個のアプリが常に画面下部に表示されている状況で十分、かつ一番便利だったりするのである。

ドック部はスクロール操作でさらにアプリを登録できるし、全アプリ表示も可能なので、最低限のアイコンに常にアクセスできればそれで十分なのだ

 ちなみに細かいことながら横画面に対応しているのが結構うれしい。横画面のQWERTY型ソフトキーボードで入力する機会が多いので、そこからホーム画面に戻ったとき、持ち直すのが結構面倒だったのだ。

横画面での表示にも対応している

 なおLauncherProは、Android OS 1.6のXperiaでは利用できないのでその点は注意してほしい。

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