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ASUSTeK「Crosshair IV Extreme」

RadeonとGeForceが同時に使えるASUS製マザーが発売

2010年10月09日 22時25分更新

文● 増田

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 ASUSTeKから、ゲーマーおよびオーバークロッカー向けブランド「R.O.G」シリーズのSocket AM3対応マザーボード「Crosshair IV Extreme」が発売された。チップセットには「AMD 890FX」+「SB850」を搭載する。

「Crosshair IV Extreme」
ASUSTeKから、ゲーマーおよびオーバークロッカー向けブランド「R.O.G」シリーズのSocket AM3対応マザーボード「Crosshair IV Extreme」が発売

 ASUSTeKのハイエンドを代表する「R.O.G」シリーズの同製品最大の特徴は、AMD「Radeon」とNVIDIA「GeForce」のマルチGPU構成を可能とするLucid Logix「LT24102」チップを搭載する点。
 その他、OS起動後でもハードウェアベースでのオーバークロックを可能とする「ROG Connect」機能を搭載し、USBケーブルで接続したノートPCからクロックや電圧設定を変更できる。加えて「ROG Connect」同様の機能をiPhone/iPad/iPod touchで操作できる「ROG iDirect」と、Android OS搭載のスマートフォン向け「RC Bluetooth」機能を搭載することで、ハードウェアベースのオーバークロックを気軽に行なえる。その他、CPUやメモリレスでBIOSの書込可能な「USB BIOS Flashback」、「Core Unlocker」などお馴染みの機能等を備える。

Lucid Logix
AMD「Radeon」とNVIDIA「GeForce」のマルチGPU構成を可能とするLucid Logix「LT24102」チップを搭載するのが最大のポイント

 主なスペックは、拡張スロットがPCI Express(2.0)x16×5(動作モードは x16+x0+x16+x0+x4、x16+x16+x1+x16+x0、x16+x16+x1+x8+x8)、PCI×1といういかにもハイエンド向けの構成。メモリはDDR3 DIMM×4(DDR2-2000(O.C.)/1600/1333/1066、16GBまで)、オンボードインターフェイスにはIntel製コントローラーによるギガビットイーサネットや8chサウンド、IEEE1394、Serial ATA 3.0×6、Serial ATA II×2、eSATA×1、Power eSATA×1、USB3.0×2などを搭載する。なおフォームファクタはATXサイズよりも大きいExtended ATX(305×269mm)となるため、搭載ケースには注意したい。価格および販売ショップは以下の通りだ。

I/O部
オンボードインターフェイス類は非常に豊富。South bridge内蔵のSATA3.0やUSB3.0、Intel製コントローラーによるギガビットイーサネットなどを備える
価格ショップ
「Crosshair IV Extreme」
¥37,580T-ZONE.PC DIY SHOP
¥37,800OVERCLOCK WORKS
¥38,970アーク
¥38,980クレバリー1号店
TSUKUMO eX.

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