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買ったからには全部言いたい! ニコン「D3100」の実力 ― 第1回

軽くていいぞ! ニコン D3100のファーストインプレッション

2010年09月23日 12時00分更新

文● 小林 伸

イメージ

 ニコンから16日に発売された、エントリークラスのデジタル一眼レフ「D3100」(関連記事)。筆者が仕事で常用しているカメラシステムがニコンなので、エントリークラスの一眼レフは今どうなっているのかという興味から、今回D3100の長期レビューをお届けすることになった。まずは、D3100の全体像についてざっと見ていこう。


見た目は従来機と変わらないが軽快感はアップ

「D3100」レンズキット。実売で7万円前後「D3100」レンズキット。実売価格は7万円前後

 まずはカメラの重量や容積の違いからくる軽快感の違いに驚いている。見た目は従来機種「D3000」からほとんど変わっていないように感じる。しかし、サイズを見比べてみるとD3000の幅126×奥行き64×高さ97mmから、D3100では幅124×奥行き74.5×高さ96mmへとなり、少し厚みが増しているものの幅と高さ方向では小型になったことがわかる。

 重量に関してもD3000の約485gから約455gへと若干軽量化されている(どちらも本体のみ)。

正面から見ると少し小さくなった感のあるD3100。背面には3型(約23万ドット)の液晶モニターと視野率95%の光学ファインダーを搭載
メモリーカードスロットはボディ裏面右側のグリップの後ろ側に位置している。メモリーカードをしっかりと挟みこんでいるのか、取り出すときに押し込んだバネの反力でメディアが飛び出してしまうことは絶対になさそうボディ左側に位置しているインターフェースには上からアクセサリーターミナル、USB(ミニB)、HDMIミニ端子、AV出力端子が並ぶ。一番上のアクセサリーターミナルには、リモートコード「MC-DC2」とGPSユニット「GP-1」が装着できるようになった
メモリーカードスロットはボディ裏面右側のグリップの後ろ側に位置している。メモリーカードをしっかりと挟みこんでいるのか、取り出すときに押し込んだバネの反力でメディアが飛び出してしまうことは絶対になさそうボディ左側に位置しているインターフェースには上からアクセサリーターミナル、USB(ミニB)、HDMIミニ端子、AV出力端子が並ぶ。一番上のアクセサリーターミナルには、リモートコード「MC-DC2」とGPSユニット「GP-1」が装着できるようになった
バッテリーは「D40」から「D5000」まで共通で使用できたリチウムイオン充電地「EN-EL9a」から、新開発の「EN-EL14」へと変更された。電池寿命は約550コマ(CIPA規格に準拠)となっている

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