このページの本文へ

前へ 1 2 3 次へ

ソニーのミラーレス一眼「NEX」を使いこなす! 第10回

お手軽ドレスアップ? NEXの見た目を変えてみた

2010年09月16日 16時22分更新

文● 周防克弥

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

NEXならEye-Fiカードが使える!

NEX-3ではEye-Fiが正式サポートされている。特に設定は必要なく、Eye-FiカードとPCでのペアリングを済ませておけば問題なく使用できる

NEX-3ではEye-Fiカードが正式サポートされている。特に設定は必要なく、Eye-FiカードとPCでのペアリングを済ませれば問題なく使用できる

 ふと、NEX-3はEye-Fiカードに対応していることを思い出した。Eye-Fiカードそのものはかなり前からプライベートでも仕事でも使用しており、メディアをカメラから出す必要性も、カメラとPCを接続する必要もない、といった利便性が気に入っている。

 しかし以前PENで使用した際に原因不明のエラーが続発して撮影できなくなってしまうことがあり、やはり正式対応してないと不具合があるなと、それ以来仕事でしか使わなくなっていた。

 というわけで、久しぶりにプライベートでも使ってみようとNEX-3にEye-Fiカードを装着してみたところ、動作は問題なし。家に帰ってデジカメの電源を入れて放置しておくだけで画像転送してくれるので楽チンだ。

カードを挿入するとメニューにEye-Fiの項目が現れる

カードを挿入するとメニューにEye-Fiの項目が現れる

セットアップといっても項目は1つだけ。設定できるのも転送機能のオン/オフだけだ

セットアップといっても項目は1つだけ。設定できるのも転送機能のオン/オフだけだ

 Eye-Fi対応といってもカード装着時に転送機能のオン/オフをカメラ側から設定できるだけで、設定はPC側でしなければならない。それでも安心して使用できるのはいい。

Eye-Fiカードを挿入すると液晶画面の左上にアイコンが表示される

Eye-Fiカードを挿入すると液晶画面の左上にアイコンが表示される

転送機能をオフにすると液晶表示にも「off」と表示される。屋外など転送先がない場合には転送オフにしたほうが電池の持ちがよさそうな気がする

転送機能をオフにすると液晶表示にも「off」と表示される。屋外など転送先がない場合には転送オフにしたほうが電池の持ちがよさそうな気がする

 問題は電池の消耗が激しくなった気がする点。お世辞にもNEX-3は電池の持ちがいいほうではないのだが、更にバッテリーの消費に拍車がかかった感じだ。屋外で設定された転送先がない場合でも、転送機能をオフにしないと転送先を探すために電力を消費しているのではないかと思われる。

画像の転送が行なわれている最中にはアイコンの横に上矢印が表示される

画像の転送が行なわれている最中にはアイコンの横に上矢印が表示される

 Eye-Fiカードは転送スピードが遅いのが難点。仕事では撮影しながら順番に転送されるし、あまり何枚も連続で撮ることもないので不満はないが、日頃持ち歩くデジカメだと家に帰ってから撮影データを全て転送するため、かなり時間がかかってしまう。

 大体1ファイルに4~6秒かかるので、100枚くらいでも10分弱かかってしまうのだ。時間に余裕があるときには手間がかからないので便利だが、急ぎの時などではついメディアを抜いてカードリーダに差して転送してしまうこともある。まあ、状況によって使い分ければいいので、とりあえずは便利に使っていこうと思ってる。


■Amazon.co.jpで購入

■関連サイト

前へ 1 2 3 次へ

カテゴリートップへ

この連載の記事

注目ニュース

ASCII倶楽部

プレミアムPC試用レポート

ピックアップ

ASCII.jp RSS2.0 配信中

ASCII.jpメール デジタルMac/iPodマガジン