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Leadtek「WinFast HPVC1111」

「SpursEngine」×4基の高速画像処理カードがLeadtekから!

2010年09月14日 23時07分更新

文● 増田

 1枚の基板上に4基の「SpursEngine」を搭載したLeadtek「WinFast HPVC1111」が発売となった。本日入荷を確認したアークでの価格は9万9800円。

「WinFast HPVC1111」1枚の基板上に4基の「SpursEngine」を搭載したLeadtek「WinFast HPVC1111」。4月のサンプル版登場からようやく発売となった

 この製品は、東芝製メディアストリーミングプロセッサ「SpursEngine」を4個搭載するハイエンド画像処理カード。ワークステーション向けに用意された同製品は、1カードでMPEG-2/H.264の4系統同時のリアルタイム処理が可能で、エンコード/トランスコードの高速処理を実現する。4基の「SpursEngine」を使って1系統の処理を高速化するものではない点には注意が必要で、あくまで並列処理させるための製品となる。
 なお、独自の映像処理アルゴリズム(再構成型フレーム内超解像度映像技術)を使用することで、PCに取り込んだビデオなどのSD画質映像をフルHD画質へ高速変換し、美しい映像を楽しめるという。

特徴
1カードでMPEG-2/H.264の4系統同時のリアルタイム処理が可能。エンコード/トランスコードの高速処理を実現する
XDR
PLX Technology製ブリッジチップを搭載。128MB XDR DRAMにはELPIDA製を採用する

 搭載されるメモリは128MB XDR DRAM×4(ELPIDA製)で、カードサイズは240(L)×155(W)×18(H)mmの1スロットデザインを採用。「SpursEngine」には各1基冷却ファンが搭載されており、起動時40%、メインチップ温度85℃時80%、メインチップ温度90℃時100%にファン回転数を自動制御。騒音値は32dBAとされている。製品は白箱入り。Pegasys「TMPGEnc 4.0 XPress」「Movie Plug-in SpursEngine」がバンドルされる。

白箱
製品は白箱入り。Pegasys「TMPGEnc 4.0 XPress」「Movie Plug-in SpursEngine」がバンドルされる

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