見た目もホンモノとそっくりのフィッシングサイトが登場(23日)
23日、ツイッターのフィッシングサイトが登場したと注意喚起するツイートが広まった。
フィッシング詐欺への警告は、公式ブログでも今年1月に警告が出されていたが(リンク)、4月のデザイン変更後にその存在が広く知られたのは初めて。
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| 見た目はホンモノとそっくり同じのフィッシングサイト(左)。ツイッター公式ブログでも注意を促した | ||
フィッシングサイトを見たユーザーから注意を促す声が上がる中で、「すげえそっくり。これはやばいなぁ」「違うのURLだけじゃん」と感心する声や、「安易にアプリにID.PASSを入れてはいけないのか」とセキュリティ意識を高める声もあがった。
注意喚起のツイートに直接URLが記述されていたことから、「ワンクリックで当該フィッシング詐欺のサイトに行ける形になってるのが拡散されてるのがマズい」「URL少し加工してクリックできないようにしてツイートしよう」とユーザー同士で警告しあう姿も見られた。
今回広まったサイトはすぐにブラウザーやセキュリティソフトで警告サイトに指定されたが、一部のブラウザーでは今も閲覧可能となっている。もし、このようにツイッターを装ったサイトにパスワードを入力してしまった場合は、パスワードのリセットをするとともに、連携アプリに、登録した覚えのないアプリケーションがないかを確認しよう。
NHK広報局「最近より一層分かってきたこと」(25日)
25日、NHK広報局(@NHK_PR)が8ヵ月ほどツイッターを使ってきて感じたことから「最近より一層分かってきたこと」として6つの項目をあげた。
多くの人は「これは的確すぎる」「ツイッターの特徴を端的に表している」「ツイートは届いても文脈は届かないって確かにある」「以前、プロフィール文を毎日変更する試みを一ヶ月ほどやってみたけれど、全く誰からも気がつかれなかった」と自らの経験から同意の声をあげた。
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| NHK広報局のツイート |
だが、「6)ツイッターは本気で使うものではない」については、「適当にやってるってこと?」「本気で使っている人を馬鹿にしているように読める」と物議を醸した。
NHK広報局はこれに対し「伝わらないこともあるし、予想もしないツイートに出会うこともある。そういう遊びを楽しむツールだから、肩の力を抜いて気楽に使ってね、というニュアンスでした」と、フォロワーに強制しているわけではないことを付け加えた。
まさに「4)ツイートは届いても、文脈は届かない」を実践してしまった形になったが、流れを見守るユーザーから「『相手に』真剣さや気楽さを求めないのが一番」「『肩の力抜いて使うくらいがいい』的なニュアンスだと思うけど」と助け舟も出された。
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