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透過ミラー採用は伊達じゃない

新時代の一眼レフ! 写真で見る「α55」

2010年08月31日 12時00分更新

文● 周防克弥

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9月10日発売の「α55」(予想実売価格はボディのみで9万円前後) 9月10日発売の「α55」(予想実売価格はボディのみで9万円前後)

 レフレックスミラーに透過ミラーを採用することで、撮像素子とAF用センサーの両方に同時に光を当てることのできる「Translucent Mirror Technology」(トランスルーセントミラー・テクノロジー)を採用し、ライブビュー使用時でも高速な位相差検出方式のAFを使用できるソニーの新型デジイチ「α55」。

 今回製品版前のβ機が入手できたので、外観や機能を中心にチェックしてみた。

一眼レフの新しい姿

見た目は少し小さめのデジイチ。ファインダー接眼部が少し大きめだが、滑らかなペンタ部のデザインはスタイリッシュだ 側面にはHDMI端子、USB、外部マイク用端子、リモートコントロール用端子が備わる。またα55にはデジタル一眼レフカメラとしては初のGPSが搭載される
見た目は少し小さめのデジイチ。ファインダー接眼部が少し大きめだが、滑らかなペンタ部のデザインはスタイリッシュだ側面にはHDMI端子、USB、外部マイク用端子、リモートコントロール用端子が備わる。またα55にはデジタル一眼レフカメラとしては初のGPSが搭載される

 見た目は一般的なデジタル一眼レフスタイルを踏襲しているが、光学ファインダーではなく、EVFを採用したり、レンズからの入射光を反射させるミラーに透過ミラーを採用するなど、構造的にはデジタル一眼レフの新しい一面性が見られる。

固定された透過ミラーの奥に撮像素子が見える。マウントの大きから本体の小ささがわかるだろうか? グリップが小さめで高さもあまりないため、ホールディングすると小指が余る 左側にモードダイアル、右側には手前側に傾斜した部分に動画専用ボタンが備わる
固定された透過ミラーの奥に撮像素子が見える。マウントの大きさから本体の小ささがわかるだろうか? グリップが小さめで高さもあまりないため、ホールディングすると小指が余る左側にモードダイアル、右側には手前側に傾斜した部分に動画専用ボタンが備わる
液晶モニターは3型のワイド。左右の余った部分は情報表示用のスペースになっている。ボタンの数は少なく、シンプルで操作しやすいが、必要十分な数があり操作上困るようなことはない 電池とメディアはグリップに内蔵される。下から見るとグリップが細く本体の厚みが結構あるのがわかる
液晶モニターは3型のワイド。左右の余った部分は情報表示用のスペースになっている。ボタンの数は少なく、シンプルで操作しやすいが、必要十分な数があり操作上困るようなことはない電池とメディアはグリップに内蔵される。下から見るとグリップが細く本体の厚みが結構あるのがわかる
電池はNEXと同じ物が採用された。メディアはSDメモリーカードとメモリースティックのどちらかを挿せる。従来機ではダブルスロットで手動での切替だったが、α55のスロットは兼用になっている 電池はNEXと同じ物が採用された。メディアはSDメモリーカードとメモリースティックのどちらかを挿せる。従来機ではダブルスロットで手動での切替だったが、α55のスロットは兼用になっている
内蔵ストロボの両脇に動画記録用のマイクが備わる。もちろんステレオ
液晶モニターは下を支点にして手前に約180度、左に約270度の範囲で可動する。EVFしか使わないような時には液晶面をボディ側にすれば傷防止にもなる

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