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慶応/東大/明治/早稲田がiTunes Uで講義ビデオなど配信

2010年08月27日 13時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 慶応大学(湘南藤沢キャンパス)、東京大学、明治大学、早稲田大学は、アップル iTunes上の「iTunes U」サービスにおいて講義やキャンパスツアーなどのコンテンツ配信を開始した。在校する学生をはじめ、将来の学生、生涯学習を目指す方および海外に向けた内容となっている。

「iTunes U」。ハーバード大学 マイケル・サンデル教授の「Justice (正義)with Michael J. Sandel」なども配信されている

慶応大学(湘南藤沢キャンパス)

 慶応大学(湘南藤沢キャンパス)の総合政策学部、環境情報学部、大学院政策・メディア研究科は、キャンパス内の講義をグローバルに共有し学外学習者に役立てるための仕組み「KEIO UNIVERSITY SFC GLOBAL CAMPUS」(SFC-GC)のコンテンツを中心とする、経営、国際関係、都市/地域、IT、地球環境など約350講義(34授業、順次増加予定)を公開。村井純教授などによる「インターネット 2010」および「インターネット 2009」、増井俊之教授による「次世代Webプラットフォーム論 2010」、夏野剛氏による「ネットワーク産業論 2009」などが配信されている。

東京大学

 東京大学がiTunes Uにて公開したのは、同大学で開講している正規授業、公開講座などの計112講義。学生または一般向けの講義ビデオと資料が配布されている。ノーベル物理学賞を受賞した小柴昌俊名誉教授、世界的建築家として著名な安藤忠雄名誉教授による講義も含まれている。また、学部生向け教育プログラム「学術俯瞰講義」、安田講堂で毎年開かれる「東京大学公開講座」などもビデオで視聴できる。

明治大学

 明治大学は、50コンテンツを用意(今後スポーツ特集などを計画)し、英語、日本語、韓国語、中国語による講義も配信されている。国際日本学部 森川嘉一郎准教授による「日本論〜趣味と都市 秋葉原とオタク文化/"Taste and the City"Otaku culture and Akihabara」では、マンガやアニメなどを中心とする"オタク"文化が、東京の秋葉原にもたらした変化について解説。ゴルバチョフ元ソビエト連邦大統領が参加した特別フォーラム「冷戦終結20年これからの世界」の映像なども公開されている。

早稲田大学

 早稲田大学は、43コンテンツを配信。法学部、社会科学部、人間科学部などの授業デモンストレーション、各学部教授陣自己紹介、現役早大生の日常光景などの動画が用意されている。


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