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| コンバージョンレンズの長さは97mm。例えば「HDC-TM750」に装着したときの奥行きは235mmとなる |
パナソニックから、ビデオカメラで3D動画の撮影が可能になるコンバージョンレンズ「VW-CLT1」と、このコンバージョンレンズに対応するデジタルビデオカメラとして「HDC-TM750」と「HDC-TM650」が発表された。発売は8月下旬となる。
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| 撮影から3D化までの流れ | コンバージョンレンズを含めたレンズの構成図 |
VW-CLT1(予想実売価格3万8000円前後)は前面に2つのレンズを搭載し、レンズ通った右目用、左目用の映像(光)はカメラ本体で合成される。合成された映像は超解像処理により解像度が高められるが、フルHD解像度までにはならない。
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| 「VW-CLT1」の正面側(左)とカメラ接合部側(右)。VW-CLT1をカメラに装着すると自動的に3Dでの撮影となる。なお、立体感などの3Dに関する設定は一切行なえない | ||
![]() | 最初にカメラと接続するときのみ、コンバージョンレンズ本体のダイヤルで調整が必要 |
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VW-CLT1とHDC-TM750/TM650を組み合わせることで、サイド・バイ・サイド方式の3D動画を撮影することができる。記録方式はAVCHDとなっており、サイド・バイ・サイド方式に対応した3Dテレビは必要になるが、再生機器(BDプレーヤーなど)は3D対応でなくても構わない。
![]() | 出力された3D映像。フルHDではないため周囲に黒枠が出ている(解像度は非公開) |
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また、直接HDMIケーブルで3Dテレビと接続することで再生も可能だ。もちろんBDレコーダーやPC(付属のソフト)を利用してBDやDVDメディアに記録できる。
![]() | ビデオカメラに搭載された新技術。3MOSセンサーも新しくなっている |
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HDC-TM750/TM650は305万画素のMOSセンサーを3つ搭載する3MOS方式(915万画素相当)。1080/60pでの記録が可能なほか、低照度時に有効なノイズリダクション機能を搭載。従来モデルと比較して約40%のノイズ低減を実現したという。
どちらも光学12倍ズームレンズを搭載し、8方向の揺れに対応するセンサーと光学式/電子式手ブレ補正を組み合わせることで、望遠時の手ブレも極力抑えられるという。
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| 「HDC-TM750」はEVFがあり、本体がやや大きい | ||
HDC-TM750(予想実売価格16万円前後)は96GBメモリーを内蔵し、EVFを搭載。液晶ディスプレーは3型ワイドで5.1chサラウンドマイクを搭載する。本体サイズは幅66×奥行き138×高さ69mm、撮影時の重量は約440g。
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| 「HDC-TM650」はEVFがないかわりにTM750よりも一回り小さい | ||
一方のHDC-TM650(予想実売価格13万円前後)は64GBメモリーを内蔵し、EVFは非搭載。液晶モニターは2.7型ワイドでマイクはステレオとなる。本体サイズは幅62×奥行き126×高さ66mm、撮影時の重量は約388g。
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| LUMIX Gシリーズ用の3Dレンズも参考展示されていた | ||
なお、同社はデジタル一眼カメラ「LUMIX G」シリーズ用に3D交換レンズをリリースすることも予告している。



























