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「TIS Enterprise Ondemand Service」の強化

TIS、企業向けクラウドサービスメニューの追加・拡張を発表

2010年07月29日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 7月28日、ITホールディングスグループのTISは、企業向けクラウドサービス「TIS Enterprise Ondemand Service」のサービスメニューを追加・拡張すると発表した。

仮想マシンの管理画面

 TIS Enterprise Ondemand Serviceは、サーバー環境やネットワークサービス/運用機能を、オンデマンドで提供するサービス。追加・拡張されたサービスメニューは以下の通り。

システム管理者向けのサービス提供

  • ポータルサイトのWeb画面上から提供仮想マシンの一元管理が可能
  • サービス利用申請後30分程度で仮想マシンが利用可能

企業利用にも耐える品質と柔軟な課金メニュー

  • 適切な量のリソースを提供するため、企業利用に適したレンジボリュームでのメニューを用意(1MB単位でメモリの増強が可能)
  • 稼働率99.99%を保証

企業のITインフラとして必要な、周辺環境のオプション提供

  • Windows Serverライセンスを月額利用料で提供(月額600円から)
  • インターネット接続/ファイアウォールサービスの提供
  • 企業内ITシステムとの個別ネットワーク接続

 仮想サーバーの標準スペックは、CPUが2GHz相当、メモリは1GB、ディスク容量が20GB。利用可能OSはCentOS 5.3、5.4、Red Hat Enterprise Linux ES 4.7、AS 4.7、ES 4.8、AS 4.8、5.3、5.4、Windows Server 2003 Standard Edition SP2、R2 Standard Edition SP2、Enterprise Edition SP2、R2 Enterprise Edition SP2、Windows Server 2008 Standard SP2、Enterprise SP2(今後拡充予定)。

 価格は仮想化されたサーバーのプランにより異なり、CPU/メモリを占有する「Advanced Premiere」が月額4万1500円から。CPU/メモリを共有し「Advanced Premiere」同様のサポートが提供される「Basic」が2万8800円から。CPU/メモリを共有しサポートがベストエフォート対応となる「Compact」が13200円から。

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