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期待の秋アニメ「とある魔術の禁書目録」収録直前インタビュー

2010年08月30日 00時00分更新

文● 伊藤 真広

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 2010年10月より放送が決定している大ヒットアニメ「とある魔術の禁書目録II」。製作は着々と進められており、まもなく収録も始まろうとするなか、インデックス役の井口さんと美琴役の佐藤さんに第2期への意気込みを聞いてきたのでお伝えしよう。

――これから収録に入られますが、収録への意気込みをお聞かせください。
井口裕香さん(以下、井口):オーディションから数えて3年になり、こうやってまた演じることができるのがとてもうれしいです。インデックスとしてマイクの前に立つのは久しぶりですが、変に考えすぎず、素直な気持ちでマイクの前にたって演じられたらと思っています。
佐藤利奈さん(以下、佐藤):超電磁砲を経ての禁書目録なので、ちょっとフィルムの感じも違うと思いますし、いままで育ててきた美琴に戻れるか若干不安な面もありますが、超電磁砲で培った経験も活かして禁書目録の収録に望みたいと思います。

井口裕香さん
井口裕香さん

――第1期を振り返って、好きな回やシーンがあれば教えてください。
井口:禁書目録第1期が2年前のお話なんですよ。どのお話も好きなんですが、当麻との出会いから始まっているので第1話が印象に残っていますね。他の作品で3話くらいまでかけてキャラクターを固めて演じることが多かったんですが、禁書目録では、第1話の第一声ですんなりと役に入ることができて、こんなに気持ちよくキャラクターとして声を出せるんだという楽しい発見をした現場だったので、第1話は本当に印象に残っています。
佐藤:禁書目録ですと、原作を読んでいても、収録のときにも悩んだシスターズストーリーが1番印象に残っています。そして、それを経ての超電磁砲かと思いきや、それよりも過去だったので、禁書目録であったことを一回なかったことにしなければならず苦労しました。
 禁書目録では、内面の葛藤とかいろいろなキャラクターが背負っている悲しみとか生きていく辛さが描かれていたんですが、超電磁砲はライトと言うと言葉が悪いですが、女子中学生の日常や学園生活を中心に描いていて、どちらも色が違っていて、どちらにも思い入れがありますし、どちらがなくてもいけない感じがしています。

――たくさんのキャラクターが登場しますが、そのなかでも活躍してほしいキャラクターは誰かいますか?
井口:いんでっぐずぅ~……はもちろんなんですけど、ステイルさんがすごく好きなんです。強く出るようで、本当は自分の陰から見守ってくれている点とか。
佐藤:電柱の陰から見守っているような(笑)。
井口:あと男性キャラですね、第1期のときは当麻とアクセラレーターの2人しか活躍していなかったので、いんでっくすたんとか番外編とかでもいいので活躍が見れたらと思います。
佐藤:禁書目録なんで、インデックスさんに! だって禁書目録ですもの!!
 あとは、個性的なキャラクターばかりなので誰が誰がというとキリがないんですが、あれです青髪ピアス。あの人は、あんな完璧にお風呂の歌を歌える人はいないのに……。

佐藤利奈さん
佐藤利奈さん

――この作品は魔術や超能力が登場しますが、ご自身で使いたい能力はありますか?
佐藤:ステイルさんとかの炎とか、自分でお札を貼ったり下準備をしたり。超能力だと、美琴の電撃とかは気持ちよさそうですよね。
井口:私、透明人間になりたいです。覗きたい……いろいろな人の生活を覗きたいという希望は、第1期から変わっていません。人は真の部分は変わらないのです(笑)
佐藤:言ってた、そんなことをこの人は言っていた~(笑)。
井口:他の人がどんな風に猫とコミュニケーションをしているのかとか、うちとはどう違うのかとか、見たいじゃないですか。

――ご自身で経験された超常的現象があれば教えてください。
井口:自分の飼っている猫の言葉はわかる気がする!
佐藤:たしかに~たしかにね。自分のところ限定。人のところはわからないんだよね。
井口:たぶん、親バカな気持ちは猫を飼っている人にならわかってもらえると思う。
佐藤:小さいころは、幽霊が見えていたと思います。
一同:えっ!?
佐藤:そうですね、そういうリアクションになりますよね。けど、本当に小学校に上がるまでくらいは、電柱のそばとか、道の真中とかに人がいたんですよ。わぁ~、ぶつかるー! とか言ってもヒューンって通り過ぎれちゃうんですよ。
 小学校上がってから記憶にないので、それくらいまでだと思います。それまでは「あそこに居るよ」って言っても「居ないよ」って言われたりしました。

――最後に第2期の放送を楽しみにしているファンの皆さんにメッセージをお願いいたします。
井口:超電磁砲を間に挟みましたが、禁書目録は第1期の放送開始から考えると約2年が経ち2期を始めるというのは、みなさんの応援があってのことなので感謝の気持ちでいっぱいです。
 私自身、インデックスや当麻、美琴、みんなに会えるのが本当に楽しみなので、しっかりとがんばって、みなさんの期待に応えられるようにアフレコを頑張っていくので、1話も見逃さずに見ていただけると嬉しいなと思います。応援よろしくお願い致します。

佐藤:超電磁砲を挟んで、禁書目録ということで、超電磁砲で得たものを禁書目録にも持っていけたらいいなと思っている次第です。
 そして、超電磁砲チームも禁書目録にちょこちょこ登場したらうれしいな~と、なにかあるごとに言っています(笑)。
 新キャラクターとかもいっぱい登場するので、そういう人たちがどういう動きをするのか、キャストさんは誰なのか、私自身も楽しみにしています。原作をまだ読んでいない方は予習をして、読んでいる方は復習をして、そして超電磁砲はOVAも出ますので、どちらも楽しんでいただければいいなと、よろしくお願いします。

――ありがとうございました。

 この日のインタビューの様子は、電撃オンラインや電撃G'sマガジン、電撃文庫マガジンでASCII.JP未掲載の質問も含めて掲載しているので、ファンはチェックを怠るな!

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