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柳谷智宣の「真似したくなるPC活用術」 ― 第20回

iPhone 4の良さを、興味津々の人にプレゼンする技

2010年06月29日 12時00分更新

文● 柳谷智宣

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「iPhone 4どう?」と聞かれたら
「iPhone 4どう?」と聞かれたら、すかさず見せたい技を伝授しよう

 すでにiPhone 4を入手できた人は幸いである。郊外の電器屋であっけなく手に入れた人もいれば、並んで予約したのにまだ連絡が来ない人もいる。筆者の家族は6月15日に始まった予約の翌日に手続きをしたが、いまだに届かず。一早く手に入れられた筆者はラッキーだった。

 iPhone 4を持っていると、ほぼ確実に「それ(iPhone 4)どう?」と聞かれる。iPhone 3Gや3GSを持っている人はおろか、スマートフォンに触れたことがないような若い女性まで聞いてくる。そこで魅力的なプレゼンをしたいところ。今回は、iPhone 4の素晴らしさを効果的に伝える技をお伝えしよう。


iPhoneどう? と聞かれたときの返し技

スクエアな印象になったiPhone 4
スクエアな印象になったiPhone 4

 まずは、iPhone 4を取り出して見せる。iPhone 3GSと比べて、幅が狭くなり薄くなった。縦は少し長くなったが、重量はほぼ同じ。スクエアな印象になったが、スタイリッシュなデザインはさすがアップル。

 iPhone 4は見た目も大事なので、本当はケースなしでラフに使いたい。アップルによると、iPhone 4の前面と背面に使われているガラスは、ヘリコプターに使われているモノと同レベルの強度があるそうだ。ある人が「こんな風にしても全然平気」と裸のiPhone 4を机の上に放り投げていたが、確かに傷は付かなかった。

 しかし、せっかくの愛機をそのように扱うのは忍びない。そこでカバーの出番となるが、そのチョイスには気をつかおう。すでにたくさんのiPhone 4カバーが登場しているが、背面のデザインを隠してしまうのはもったいないと思う。リンゴマークが見える透明に近いケースをお勧めする。

iPhone 4には透明なケースを使いたい iPhone 4には透明なケースを使いたい。写真はレイ・アウトの「キラキラ・ソフトジャケット」(ブラック)と「ハードコーティング・シェルジャケット」(クリア)

 iPhone 3G/3GSは横幅が広く、デザイン面ではケータイっぽくはなかった。それもあり、通話のしやすさを重視してケータイとの2台持ちの人も多い。しかしiPhone 4はスリムになり、普通にケータイのように通話できるようになった。デザインのインパクトは薄れたが、乗り換えしやすくなっている。

 サイズは見てわかるので質問されることはないだろう。重さは意外と重く感じる人が多いものの、約137gと3GSと2gしか違わない。

美しくなった液晶ディスプレー 美しくなった液晶ディスプレー。その違いを見せるには…

 iPhone 4の最大の売りは、高解像度になった美しい液晶ディスプレーだ。液晶サイズは3.5型で、解像度は960×640ドット。コントラスト比は800:1に向上し、最大輝度は500cd/m2と明るい。とはいえホーム画面だけ見ても、既存のiPhoneユーザーでない限り違いがわかりにくい。

 そこでお勧めなのが写真だ。デジタル一眼などで撮影した、高品質の写真を同期しておくとなおいい。写真の腕も自慢できて、一石二鳥だ。ゴルフ場や夜景の写真に食いついてきたら、一緒に行こうと誘ってもいい。

デジタル一眼で撮った写真を
デジタル一眼で撮った写真を同期して見せる

 ウェブの視認性が格段に向上しているのも見逃せない。横位置はもちろん、縦位置でも細かい文字が読める。3.5型前後の液晶ディスプレーでは、ダントツの視認性だ。ズーム表示もなめらかに行なえる。すると、だいたいここらで「mixiアプリ(=Flash)が使えるのか」どうか聞かれる。堂々と「使えません」と答えよう。Flash非対応は諦めるしかない。

ウェブを表示させても格段に視認性が高い ウェブを表示させても格段に視認性が高い

 iPhone 4は液晶ディスプレーと表面のガラス面をぴったりとくっつけている。3GSでも少し隙間があったのだが、密着させることでガラス面に表示されているように見える。より紙に近い感じで、電子書籍にもぴったりだ。女性向けの雑誌などをダウンロードしておくといい。数ページの無料版でも、チラ見せなら十分だ。

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