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コンパクトで安価 機能も豊富
NTTドコモ「N-07A」
型落ちということもあり、店頭で見つけるのは難しいとは思うが、価格がお手頃。そしてコンパクト。iコンシェルやi Bodymoに対応していて、ドコモの最新のケータイサービスも楽しめる。ハイパークリアボイスで通話品質も高い。ただしテンキーは小さめなので、少々惜しい。
またこれはケータイ全般にいえるが、ケータイサイトを見たり、ケータイ向けのアプリを引き続き楽しめる、というのは大きい。とくにケータイ用サイトやiアプリなどを頻繁に利用しているユーザーであれば、スマートフォンだけになるのは抵抗があるはずだ。
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デコメ絵文字が充実
NTTドコモ「SH-06B」
3万円以上となり、今回一番高価なケータイだ。それでもPRIMEシリーズなどの高機能ケータイと比べれば、2万円以上安い。
まずカメラ機能が強力なのは無視できない。シャープ製端末ならではの名刺リーダーも搭載している。そして国産ケータイらしく、デコメ絵文字を1536種類搭載している。スマートフォンも最近は絵文字に対応しているが、この分野はケータイが有利だ。テンキーのボタンも大きく、ケータイメールが重要なら検討したい1台だ。
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おサイフケータイが必要ないのであれば
NTTドコモ「L-03B」
おサイフケータイに非対応なのは痛い。加えてiコンシェルといったドコモの独自サービスも使えない。とはいえ、iモードやワンセグには対応しており、考え方次第では十分と思えるかもしれない。N-07Aと違い、まだ店頭でも見かける。またエントリクラスでは国際ローミングにおいて、GSMに対応していない機種もまだまだ混在しているが本機は対応。海外に行く機会があるユーザーであれば、普段音声通話に利用している端末で、そのまま通話が可能というメリットがある。
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1円でこの機能なら大満足 au「CA004」
EXILIMケータイ「CA004」はauの格安端末としては、お買い得なことで知られる1台。上位クラスと比較すると見劣りするものの、スマートフォンと比較するとカメラ機能は十分高性能・高機能。
さらにおサイフケータイにワンセグ、加えてauケータイは「LISMO」で音楽やビデオも楽しめる。iTunes Storeでは配信されていない曲も着うたフルでは配信されている、なんてこともある。ただCA004は厚みが17.4mmと携帯性がいまひとつ。
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防水薄型で頼りになる相棒 au「T003」
iPhone、Xperia、HTC Desireといった、現在国内で入手できるいずれのスマートフォンも防水機能を持たない。これはやはり不安だ。ちょっと小雨が降っているなんてときに通話するには防水ケータイは魅力的。T003はしかも11.6mmと薄くかさばらない。それでいておサイフケータイとワンセグにも対応している。スマートフォンの大きな弱点を3ヵ所もカバーしてこの値段ならば文句なしだ。
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さらに薄さで勝負のau「K002」
今回取り上げた8機種の中で最も薄い。iPhoneやHTC Desireといった薄型のスマートフォンなら、ポケットに一緒に入れてもいいくらいだ。テンキーが大きくメール入力に向いている。ただ機能面ではカメラとBluetoothの点でCA004、T003より劣る。とくにT003と比べると悩ましい。
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意外な多機能ぶりを発揮
ソフトバンク「831N」
かんたん携帯シリーズながらおサイフケータイやワンセグに対応している。実際にはいずれも最低限の機能で、ワンセグは横画面の場合、ケータイを横にして見るというスタイルだ。月月割を加味すると実質0円。GPSが無くても、歩数計を搭載しているのはかんたん携帯らしい。問題はスマートフォンを使う人がこのデザインを許容できるかだ。
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スマートフォンよりもケータイの2台持ち向き?
ソフトバンク「840P」
840Pはワンセグ、おサイフケータイどちらにも対応していないので、スマートフォンの相棒という意味ではやや無理がありそうだ。どちらかといえば840Pはソフトバンクユーザー同士の専用ケータイという、ケータイの2台持ちを考えている人向きかもしれない。
スマートフォンごとに組み合わせを考えてみた
さて上記を踏まえて、発売されているスマートフォンとの組み合わせという部分で考えてみた。
NTTドコモ「Xperia」に最適な1台はなんだろうか。Xperiaはスマートフォンながら、810万画素CMOSを搭載するなどカメラ機能が強力。となると、カメラ機能はそれほど求められないだろう。また厚みはないものの、画面が大きいこともあって、少々大ぶりなので薄型、コンパクトなケータイがいいのではないだろうか。ドコモにこだわるなら「N-07A」。auの「T003」「K002」もコンパクトかつ安価で魅力的だ。
au「IS01」はどうだろう。IS01は通話機能とサイズがネックだが、ポケットに入れることはないだろうから、逆に相棒のケータイのサイズはあまり気にならない。加えてワンセグや赤外線通信、バーコードリーダーを搭載し、他のスマートフォンよりもケータイに近い機能まである。またLISMO!にも対応予定、となるとケータイのサービスもフォローできているので同じauではなくてもいいかも。おサイフケータイ搭載機からお手頃なモデルを購入したい。
最後に「iPhone」。ワンセグやおサイフケータイには対応していないので、まずはそこをフォローしたい。ただしiPhoneは最新モデルも実質価格で0円~とお手頃に入手できる。であれば2台目ケータイは0円端末にこだわらなくてもよさそうだ。
これ以外にも通信エリアをより広くカバーするために、あえて別々のケータイ会社の組み合わせにしたり、逆にどちらも同じケータイ会社にしてポイントを貯めやすくするなんてことも考えられる。次回は料金プランを考えて、どんなケータイの組み合わせがよいのか、さらに検討してみる。
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