唯一つづけられることをつづけているだけなんです
―― 漫画を描いていきたい方にアドバイスなんかはあります?
も印 読み切りをやると力がつくと思いますよ。それから、持ち込みとか、投稿は早いうちにやっていた方がいいと思います。自分の実力もわかりますしね。そして、作品を一本仕上げること。それが大事だと思います。あとは小説を読んだり、映画をたくさん見たり。そう編集者さんも言ってました。
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| 回が進むに連れ、絵のタッチも変化した | ||
―― も印さんがここまで描きつづけているモチベーションはどこから来ているんでしょう。
も印 見てくれる人、読んでくれる人がいるからですね。ほんとにそれがないと描けないタイプなので……。
―― 読者の声はやっぱり意識します?
も印 意識します。またこういう暗くない話が読みたいとか言われたら、描いてみようかなと思いますし。
―― いままでいろんな方にお逢いしてきたんですけど、はじめからプロ志向でやっている方というのは珍しいんですよ。はじめから「ウェブでプロになろう」という意識があったんですか?
も印 ウェブでデビューする、ということは考えなかったです。まめに描く習慣がつくだろう、そうしたら上達するんじゃないかということは考えました。あとは(読者として)タダで読めるものがあったらいいよなーと。楽しんでもらえるんじゃないかと。それに、(サイトを)はじめたときは書籍化されていたサイトもほとんどなかったですし。ウェブで描きはじめても投稿はつづけようと思ってましたし。
―― やめようと思ったことは?
も印 ないですね。作品は大事だし、読んでくださる方もいるし。
―― それにしてもあらためて、4年間つづけるってすごいことだと思いますよ。
も印 いやー……ルーズな性格なので、いろんなことがさくさくできないんですよ。漫画だけは好きだったので、続けられているんだと思います。これが唯一つづけられることだったので、続けていきたいと思ってます。
著者紹介――ノトフ
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老舗ニュースサイト「かーずSP」かーず氏の弟子としてライター活動を始める。ブログは「はつゆきエンタテインメント」。
自主制作番組「はつゆきラジオ」や、ニコニコ生放送などで主に活動中。最近は女装をして、ネットで顔出しをすることで一部の人に面白がられている。
















