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都庁前iPhoneクラブ ― 第29回

良品発見! iPadスタンド&ケースを試してみた(覆面あり)

2010年06月11日 12時00分更新

文● 都庁前iPhoneクラブ制作委員会

これは……至高のスタンドだ!

 まぁカリーさんはアップル好きなので、当然iPhoneだけでなく、iPadも手に入れた。ええ、自腹で買いましたとも。そのiPadを家で使うにあたって困っていたのが、立てて置きたい場合だ。

 iPadは、画面を縦/横方向で自在に切り替えられる。だから、同じ「メール」アプリでも、受信メッセージを確認するときは2ペイン表示できる横、返事を書くときは両手持ちで指が届きやすい縦といったように、シチュエーションに応じて使いやすい方向を選べるのだ。これは便利。

 しかし、手持ちではなくどこかに置いて使うとなると、iPad自体には立てる仕組みがないのでとたんに困ってしまう。純正のケース「iPad Case」に入れておけば、液晶カバー部分をひっくり返して縦、横に置けるようになるが、それでもパソコンの液晶ディスプレーほど自由に角度を変えられない。ましてや純正クレードル「iPad Dock」なら、縦置きで角度も固定になってしまう。

iPad Caseは縦置き/横置きの両方で使えて便利だが、角度が調節できないのが残念

 俺は見やすい状態でiPadを置きたいんだっ! ……と、そんな心の叫びを上げたカリーさんのような人にとって、サーマルティクのiPadスタンド「LH0006」はかなり便利だ。

 カニのような形のホルダーにiPadを置いて、きっちり挟み込めば準備OK。ホルダーの付け根が前後左右にぐるぐる回るので、液晶ディスプレーを好きな方向/角度に変えられる。

ガチっとはめ込めば、少しぐらい動かしても外れない
見やすい角度に調節できるのが素敵裏のスリットにはケーブルを通しておける
パソコンの脇に置いて、ビデオを流したり、Twitterのタイムラインを表示させる用途にとても便利そうだ。快適過ぎて、逆に作業に集中できなくなるかも!?

LH0006の可動範囲



 実際、iPadを置く際に角度や方向を選べるのは、かなり快適だった。仕事用のデスクに置いて「カレンダー」アプリを表示させておくのと、キッチンのカウンターに置いてレシピサイトを見ながら料理するのとでは見やすい角度がかなり異なるが、LH0006があればどちらも対応できる。

 外観デザインもなかなかのもの。スタンド部分はiMacのような見た目で、隙間にDockケーブルも通しておけるので実用的だ。ホルダーが動く範囲が広いので、例えケースにいれていてもきっちり挟んでくれる(これ重要!)。

 正直、M編集長のことだから変なアイテムが送りつけられてきたらどうしようかとびびっていたが、これはかなりほしいぞ!

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