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タミヤの心臓部を公開! タミヤ・オープンハウスが開催

2010年05月17日 22時00分更新

文● 伊藤真広

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 静岡市が総力を上げて行なう静岡ホビーウォークの目玉となる静岡ホビーショー。パブリックディとなる5月15日・16日の2日間限定で、日本プラモデル界を代表するメーカーの1つであるタミヤの本社が一般に開放される「タミヤ・オープンハウス」が開催された。

タミヤの本社は、静岡ホビーショー会場のツインメッセ静岡から無料のシャトルバスが運行されているが、歩いても15分程度。バスへの乗車待ち時間が長くなっている場合には、歩いてしまうのも良いだろう

 このイベントでは、タミヤ本社に秘蔵されているコレクションの数々や、同社がこれまでに手がけた商品が展示されている資料館が見学できたほか、見学コースの開発室では、実際に商品開発を手がけるスタッフたちの話を直接聞いたり質問することもできるようになっていた。
 見学コースで話を聞くことができたのは、プラモデルやRCカーの設計の担当や、デカールなどの印刷を担当する開発室のスタッフ。そして出来上がったデザインをもとに金型を制作する部門のスタッフ。またタミヤの海外拠点であるフィリピンタミヤを紹介するコーナーもあった。
 このほか、屋上部分にはRCラジコンの体験コーナーやミニ四駆のコースが設置されており、自由に遊ぶことができるようになっている。残念ながら開発室や地下の金型製造の現場は撮影禁止となっていたが、撮影可能な範囲をできるだけ撮影してきた。早速その模様をご覧頂きたい。

タミヤ本社駐車場では、有志によるバイクの展示やタミヤの所有するクラシックカーの展示も行なわれていた
去年も展示されていたので見たことがある読者もいるだろう
本社の建物に入ってすぐの場所では、いすゞがF1用に開発したという幻のエンジンが来場者を出迎えてくれていた
さらに一歩進んだロビーでは、小さな子供向けのペーパークラフトや工作キットの体験コーナー、射出成形機のデモンストレーション、ミニ四駆やタミヤの秘蔵コレクションの展示が!
射出成形機のデモはみんな興味津々で見物していた

(次ページへ続く)

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