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Startforce Enterprise 2.3リリース

WebデスクトップでMS-Officeが使えるオプション

2010年03月23日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 3月21日、スタートフォースはWeb仮想デスクトップ「StartForce Enterprise」の最新版2.3でマイクロソフトのOffice 2007を利用できる「MS-Officeオプション」を追加した。

StartForce Enterpriseのデスクトップイメージ

 StartForce EnterpriseはWebブラウザ上で仮想OSやアプリケーションを利用できる「Webデスクトップ」サービスで、画面転送型のシンクライアントと異なり、Ajaxを用いてすべてWebブラウザ用でGUIを実現するという特徴がある。キャッシュ等がPCにも残らないのでセキュリティも高く、モバイル環境での利用も容易となっている。

 StartForce Enterpriseでは、今までアプリケーションとしてメールやIM、ファイル共有などが利用できたが、オフィススイートはKingsoftのマイクロソフト互換製品のみであった。今回のMS-Officeオプションの追加により、WordやExcel、PowerPointなどが、Webデスクトップ上でそのまま利用できることようになる。その他、新バージョンの2.3ではOpenOffice.Orgオプションも追加したほか、Twitter連携、ファイル検索の強化、ショートカットキー対応など機能も大きく底上げされたという。

 StartForce Enterpriseの価格は1ユーザーあたり2100円(税込)で、MS-Officeオプションは1ユーザーあたり3150円になる。

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