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新生活に選ぶこの製品、このサービス ― 第6回

今や社会人の必須ツール、USB 3.0にも対応

用途に合わせて選ぶ、USBメモリー

2010年03月23日 09時00分更新

文● 川添貴生/インサイトイメージ

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ビジネスの現場でも利用頻度が高まっているUSBメモリー。最新トレンドをまとめた

社会人なら1つは持っておきたいUSBメモリー

 作成したデータを保存して持ち出せる、光学式ドライブやFDDなどを搭載しないPCが増えてきた。DVD-R/RWドライブが搭載されていれば、CD-RやDVD-Rといったメディアに書き込むといった手もあるが、ライティングソフトを準備するなど、使用するための手順は少なくない。高速になったといっても書き込みにはそれなりに時間がかかるため、気軽とは言い難い。

 別の方法としては、オンラインストレージサービスに保存したり、メールで送ってしまうといった方法もある。インターネットにつながっていればどこからでもダウンロードできたり、あるいは瞬時にファイルを送信できるといったメリットはあるが、つねにネットが使えるとは限らないため、肝心なときにデータにアクセスできないといったことも起こりうる。

4/8/16GBの3モデルがラインナップされている、トランセンドの「JetFlash 300」シリーズ。USBメモリーを使ってメールデータを簡単に持ち出す機能などを持つ「JetFlash elite V2.0」が利用可能

 こうした不便を解消できるツールとして、広く利用されているのがUSBメモリーである。USBポートに接続するだけで利用可能で、さらに大容量化が進んだことによって大きなファイルでも問題なく保存できる。それでいて本体が小さいため、気軽に持ち運べることもメリットだ。

 こうした使い勝手の良さから、データの持ち運びや受け渡しにUSBメモリーは幅広く活用されており、社会人なら1つは常備しておきたいアイテムとなっている。例えば、急遽目の前にいる相手にデータを渡す必要が生じたとき、カバンの中にUSBメモリーを1つ入れておけば、慌てず騒がずデータを渡すことができるというわけだ。

 ただ、現在市場には数多くのUSBメモリーが出回っており、どれを買うべきなのか分かりづらい。そこで、以降では新社会人に向けてUSBメモリーの選び方や代表的な製品を紹介していきたい。

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