銀座にだって猫はいる!
![]() | 東京都中央区。路地裏なので全然銀座っぽくないんだけど、銀座です。一歩裏道に入るとこういう空間があるのだ。これはもうほんとにたまたま、銀座の写真を撮りながら歩いてて見つけた(2008年9月 ニコン D300) |
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港区に次いで都会っぽい住所といえば中央区。
中央区といえば銀座。といっても大通りじゃなくて、数本裏の小さな通り沿い。銀座で猫を見つけるとは思っていなかったのでびっくり。お店横の小さなスペースにちょこんと座っていた。
![]() | 東京都中央区。下町っぽい住宅街。お店の前に発泡スチロールの家があったので、ほぼ飼い猫か。裏からひょっこり顔を出してくれました。その表情がいい(2009年8月 パナソニック DMC-GH1) |
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続いて中央区から今度は築地。築地にあるでかい新聞社のビルの裏。打ち合わせに行った帰りに偶然見つけた猫だ。逃げるでもなく近寄ってくるでもなく、人が多少通っても慣れた様子で悠然としてた。
魚市場が近くにあるから食べ物には困らないのかもしれないけど、詳細は教えてくれなかった。まあ、猫は普通教えてくれないんだけど。
同じ中央区でも下町の方へいくと住宅も多く、猫がひょっこり顔を出すことも。だからついつい裏道を歩いちゃうのだ。
![]() | 東京都文京区。打ちっ放しのコンクリートの前にちょこんと。大学構内なので猫的には住みやすい場所かも(2008年3月 キヤノン Powershot G9) |
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最後は文京区。文京区の大学といえば、あそこだ。たまたま大学構内に用事があり、待ち合わせに遅れそうで急いでたら見つけた。
しゃがんで猫を撮ってる場合ではなかったのだが、運がいいことに待ち合わせ相手から「5分くらい遅れる」との電話あり。ゆっくり撮れましたとさ。日が暮れたあとだから暗かったけど。
今回は、背景がコンクリートだったりタイルだったり、昭和風にいうと「コンクリートジャングル」な場所の猫を中心に集めてみた。
意外な場所で猫を見つけると「デジカメを持って歩いててよかった」と思う。
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筆者紹介─荻窪圭
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老舗のデジタル系ライターだが、最近はMacとデジカメがメイン。ウェブ媒体やカメラ雑誌などに連載を持ちつつ、毎月何かしらの新型デジカメのレビューをしている。趣味はネコと自転車で、天気がいい日は自転車で都内を走り回りながら面白いものを見つけては撮影する日々。最近の単行本は『デジカメ撮影のネタ帳 シーン別ベストショットの撮り方』(MdN)、『デジカメ撮影の知恵』(宝島社新書)。密かにネコ動画ポッドキャストも更新中。
*次回は2010年3月26日掲載予定
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