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「うさぎの森L←→R」を粘着取材!メイド喫茶のニューカマー!

2010年03月17日 20時30分更新

文● 藤山 哲人

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 「ある日人間界に迷い込んだ『うさぎの森』のウサギたち。なれない人間界では、いろんなヒトから愛され、お世話になり、元の世界に帰って来られたと」言う。森に帰ったウサギたちは、このご恩をどうにか人間界のみんなに返してあげたい!ということで、秋葉原は中央通り沿いにある「AKIBA PLACE」の6階に秘密の場所を作った。
 でも、彼女たちの住む世界「うさぎの森」と人間界をつなぐ世界のゲートは、動物愛に満ち溢れた「心優しいご主人様」しか通れない。森の入り口には、案内係の可愛らしいウサギがご主人様の心の温度を計り、ゲートは妖精や小鳥の姿をした番人が目を光らせている!
 こんなファンタジーな世界を満喫できるうさぎ喫茶が「Hand Maid Cafe うさぎの森L←→R」だ。

「うさぎの森L←→R」ウサギさんに密着ドキュメント!

 「メイドカフェ制服図鑑」や「メイド喫茶制服コレクション」、「究極! 絶対領域!! コレクション〜メイド衣装編〜」なる本やビデオリリースしている俺様は、ちょっとメイド喫茶にはうるさい(笑)。「流行でチョチョイと始めてみました」的なメイド喫茶なら、一刀両断に成敗してくれる!と息巻いていたが、店内に入るとウサギさんたちのおもてなしやコンセプト、そして背景にあるストーリーにビックリ! 一部マニアには有名な「シャッツキステ」なみの細かな設定があるのだ。
 ASCII.jp読者の遊び場といえば、東京ビッグサイトや幕張メッセなのでピンと来ないかもしれないが、ここ「Hand Maid Cafe うさぎの森L←→R」は、浦安のネズミ帝国のアトラクションを楽しむようなカフェと思っていい。それもそのはず、母体はあの本屋さんの「K-BOOKS」なのだ! さすがにコミックやラノベを知り尽くしているとあって、アイディアの引き出しも多く、その奥も深い深い! 

うさぎの森がある世界と人間界をつなぐ唯一のゲートは、中央通りを末広町に歩いて左側にあるAKIBA PLACE。マンガ喫茶の「アイ・カフェ」が入っているビル。
この看板が目印だ! ビルの奥にあるエレベーターで6階へGO!

 さてアトラクションを楽しむカフェの心得! それはネズミ帝国を楽しむと同様。なりきることだ! エレベーターで6階に上がる数分の間に、心を切り替えるのだ。
 エレベータのドアが開くと、そこは人間界とうさぎの森の世界を分けるゲート。案内役のウサギたちか可愛くお迎えしてくれる!

エレベータ前は、まだ人間界なので誰でも入れる。左奥に見えるのが、妖精や小鳥の姿をした番人が目を光らせているゲートだまずは案内役のウサギさんのお話をよく聞こう。すでにアトラクションは始まっているのだ!

 案内のセリフは、こんな感じ。ここはご主人様になりきって、ウサギたちの話を聞こう。ちなみに2羽のウサギは、カウンター内のうさぎの森の世界にいる。カウンターから手前は人間界なので、出てこられないのだ!

すまん!俺の声きんもーっ☆で……。だから掲示板で叩かないでクレー!

 初めてうさぎの森の世界に入るには、やさしい心の持ち主である以外にも、3つの約束がある。まとめると、こんな感じだ。

・ワンオーダー75分制
・追加オーダーで延長も可能(ただし森に入るご主人様の待ち行列がないとき)
・携帯やカメラでのウサギの撮影はダメ。とはいえ、料理は一声かければ撮影OK。これは魅力的!
・森が火事になっちゃうので禁煙。喫煙者は、ビル前で吸い貯めしておこう! まぁ、国内線の飛行機より面白いので、時間が経つのも忘れるだろう。

ウサギさんの説明によく耳を傾けて!

 いよいよ、うさぎの森の世界へ! 不思議の国のアリスと同じで、今度はアテンド役のウサギが席まで案内してくれる。

アテンドのウサギさんは、ランタンを片手に持って席まで案内してくれる。お迎えに出てこられるのは、このゲートの奥までで、手前は人間界だこれがうさぎの森の世界と人間界をつなぐゲート

(次ページへ続く)

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