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エコポイント狙いのお得なテレビ購入術 ― 第3回

エコポイントでBDレコをゲット!? ソニー&東芝編

2010年03月11日 12時00分更新

文● 鳥居一豊

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 前回に続いて、薄型テレビを購入して手に入るポイントを使った購入シミュレーションを紹介していこう。テレビの買い換えというのは、誰にとってもそれなりに大きな買い物といえるし、ましてや初めての地デジテレビとなると、テレビが薄型になってインテリアの印象も大きく変わるので、置き台の交換が必要になることもある。

 また、ハイビジョン画質だからレコーダーなどの機器も買い換えたい欲求が必ず出てくるもの。それらをエコポイントやショップポイントを利用して賢く手に入れようという企画だ。

 基本的には、前回と同様にHDMIリンク機能で快適に使える同じメーカーのAV機器から、(1)レコーダー、(2)シアターラックなどのホームシアター機器、(3)2台目の買い増し用の小型テレビを選んだ場合をシミュレーションしていく。


薄型デザインが特徴のソニー「EX700」をチョイス

LEDバックライト搭載のBRAVIAスタンダードモデル「KDL-46EX700」LEDバックライト搭載のBRAVIAスタンダードモデル「KDL-46EX700」

 ソニーで購入を想定する薄型テレビは、46V型液晶の「KDL-46EX700」(関連記事)。LEDバックライトと「人感センサー」を搭載し、高画質と省エネを両立した新スタンダードモデルだ。

 エッジライト型LED採用により、厚みをぐっと減らした最薄部2.2cmの薄型設計が特徴で、ソニーが「モノリシックデザイン」と呼ぶシンプルなフォルムを基調としたデザインになっている。カラバリも黒と白の2色が用意されている。

「おまかせ画質センサー」の設定 センサーは本体前面の中央部にある
「おまかせ画質センサー」の設定センサーは本体前面の中央部にある

 新機能としては、部屋の明るさと照明の種類を検知し、自動で色温度と明るさを調整する「おまかせ画質センサー」がある。他社のテレビの場合、こうした自動画質調整は「スタンダード」や「ダイナミック」といった画質モードとは排他的に選択するものだが、ソニーの場合は、画質モードとは独立して機能する。

 このため、「スタンダード」や「映画」といった画質モードや視聴ポジションで画質調整をしておくと、その画質を基準として、明るさと色温度だけをおまかせ画質センサーが調整するという仕組みになっている。

「シーンセレクト」の設定画面「シーンセレクト」の設定画面

 そもそも、画質モードを切り換えるのが面倒という人が多いことから登場した機能なのだが、BRAVIAには番組のジャンルや接続機器に合わせて画質モードと音質モードを自動で切り換える「シーンセレクト」がある。

 これを「オート」に設定しておけば、画質モードの切り替えをいちいち行なう必要がない。多少マニアックと言えなくもないが、AV機器に詳しい人は、自分で好みの画質に調整を行なうので、メーカー推奨の最適画質に調整されてしまうと好みに合わず、結果としてあまり使われないこともありうる。その点をきちんとフォローできているのはさすがだと思う。

「ブラビア・ネットチャンネル」の画面「ブラビア・ネットチャンネル」の画面

 また、「YouTube」や「U-NEXT」などの多彩なインターネット動画配信サービスを楽しめる「ブラビア・ネットチャンネル」も搭載された。今のところ、「YouTube」を初めとする動画配信サービスは始まっていないのが残念だが、先日3D対応モデルをはじめとする上位モデルが発表され、今春のラインナップが完成したので、それらのモデルが発売される6月~7月までにはサービスも開始されるだろう。

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