エコポイント期間延長にともなう改定のポイント
![]() | パナソニックのプラズマテレビは「PZ800シリーズ」(写真)の65V型モデルや「Z1」「V1」(65V型以外)シリーズなどが対象から外れる |
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さて、このエコポイント制度は当初、2010年3月31日までに購入した製品を対象としていたが、2009年度第2次補正予算において新たな予算が追加されたことから、2010年12月31日までと延長されることになった(登録申請期限は2011年2月28日まで)。こうして期間が延長されたわけだが、同時に制度の見直しが行なわれたほか、地デジ対応テレビに関しては対象製品が変わっている。
![]() | 「統一省エネラベル」と対象製品告知ラベル |
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実は期間延長に伴うエコポイント制度の改定においても、対象となる製品は「統一省エネラベル4☆基準を満たす」ものという点に違いはない。ただ前述したとおり、このラベル4というのは基準となるエネルギー消費効率(kWh)に対し、実際のエネルギー消費効率(kWh)がどの程度の上回っているかによって決まるのだが、実はこの4月からエネルギー消費効率の基準が変わることになり、従来よりもラベル4☆基準を満たすことが難しくなっているのだ。
エコポイント制度においても、この新たな基準が使われる。これにより3月までは対象だった製品でも新基準で省エネラベル4☆未満になるのであれば4月以降はエコポイントを受けられなくなるというわけだ。
このほかの改定点としては、「2010グリーン家電エコポイント申請ゴールドサポート販売店」の導入、申請の簡素化、審査状況の確認が可能になったことなどが挙げられる。
ゴールドサポート販売店とは、従来の「サポート販売店」が行なっていたエコポイントの相談や問い合わせ対応、申請書の配布に加え、申請書の作成まで行なう販売店を登録する制度で、こうした店で購入すれば申請書を作成する手間を省けるわけだ。
申請の簡素化は、郵送での申し込みにおいて型番や製造番号の申請書への記入を不要にするというもの。ただインターネット申請の際には型番の入力が必要としている。また申請したエコポイントの審査がどうなっているのか、確認できるようになったこともメリットだろう。
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