このページの本文へ

出荷数50万本突破「GOD EATER」がサンシャイン噴水広場に!

2010年03月01日 19時00分更新

文● 伊藤 真広

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 2月4日に発売され、驚異的な売れ行きを見せて出荷本数50万本を超えた「GOD EATER」の体験イベントがサンシャイン噴水広場で行なわれた。
 この体験会は、ソニー・コンピュータエンタテインメントが主催する“体験!プレイステーション”の一環として行なわれたもの。現在発売中のPSPタイトルや、これから発売される新作が体験できるイベントで、「GOD EATER」も最大4人まで遊ぶことのできる体験ブースを出展していた。
 また、ステージイベントとして「GOD EATER」ゲーム大会も行なわれた。このゲーム大会では、ゲームを開発したスタッフたちと来場者が一緒にゲームをプレイして“アラガミ”を討伐するというもの。
 ゲーム大会のほかにも、同社スタッフが難易度の高い“アラガミ”討伐クエストをクリアするというデモプレイも披露された。

この日のイベントには、開発プロデューサーの富澤氏と、ディレクターの吉村氏の2人、そして「GOD EATER」を初プレイという、だいなおの計4人が登場

“体験!プレイステーション”は、噴水広場に各社が選りすぐりのタイトルを用意して行なわれていた

ゲーム大会は、開発スタッフ2人に一般プレイヤー、そしてだいなおから1人が参加して実施!

ゲーム大会に出場した人には、「GOD EATER」の非売品Tシャツ、ポスター、そして体験版UMDがプレゼントされた。3月3日には「GOD EATER」のオリジナルサウンドトラックも発売されるという

開発スタッフ陣による、難クエストのデモプレイが始まると噴水広場前には多くの人が集まり、作品の注目度の高さを伺えた

「GOD EATER」の体験ブース。同ブースで「GOD EATER」をプレイしても体験版UMDがプレゼントされていた

秋葉原では単品版の予約が早々に終了していた“torne”が体験できるコーナーも用意されており、注目を集めていた

先日発売されたばかりのスパイクの人気タイトル「喧嘩番長4 一年戦争」もブースを出展していた

こちらも先日発売されたばかりの「みんなのテニス ポータブル」ブース

アンケートに答えると3月4日に発売予定の「THE EYE OF JUDGMENT」の先行体験版UMDが貰えるコーナーも!

体験ブースを回ってスタンプを集めると、非売品のプレイステーションハンドタオルがプレゼントされた

カテゴリートップへ

注目ニュース

ASCII倶楽部

ASCII.jpメール アキバマガジン

クルマ情報byASCII

ピックアップ