そのほかの画像処理機能
ここまでに紹介したとおり、BridgeのJavaScriptを使うとピクセル単位での書き込み/読み出しができます。最後に、Bridgeのそのほかの画像処理機能を紹介しておきましょう。
といっても、リサイズ(resize)と回転(rotate)ぐらいしかありませんし、リサイズはPhotoshopの処理に比べると画質がかなり悪く、回転も90度単位でしかできないなど、あまり実用的とは言えません。細かく説明するよりも実際のサンプルを見た方が早いでしょう。サンプル05が画像を320×240ピクセルにリサイズするスクリプト、サンプル06が画像を90度回転するスクリプトです。
●サンプル05
#target "Bridge"
var imgPath = File.openDialog ("画像ファイルを選択してください", "", false);
var myCanvas = new BitmapData(imgPath);
var newImage = myCanvas.resize(320, 240);
newImage.exportTo(new File("~/BridgeSample_0002.jpg"), 100);
●サンプル06
#target "Bridge"
var imgPath = File.openDialog ("画像ファイルを選択してください", "", false);
var myCanvas = new BitmapData(imgPath);
var newImage = myCanvas.rotate(90);
newImage.exportTo(new File("~/BridgeSample_0003.jpg"), 100);
◆
次回はいよいよBridge入門の最終回です。ランダムに点を描画するフィルターにGUI(グラフィカルユーザーインターフェース)をつけてみましょう。それでは、また次回。
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