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ニコニコ大会議2009-2010 in 東京レポートその1

半裸の「ひろゆき」の巨大パネルを撮影した

2010年02月19日 22時01分更新

文● ASCII.jp編集部

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ニコニコ大会議2009-2010 ツアーファイナルの会場に飾られた巨大パネル。アバクロのオマージュ……のようなのだが、タグを付けるなら「ウホッ!いい取締役」「公式がレスリングシリーズ」「レタッチャーの無駄遣い」あたりだろうか

 言わずと知れた動画サイト「ニコニコ動画(9)」新機能リリースを名目に、ドワンゴが昨年の12月から全国8ヵ所で開催してきたライブイベント「ニコニコ大会議2009-2010 ニコニコ動画(9)全国ツアー」。ASCII.jpでも仙台高知大阪名古屋札幌広島と、津々浦々のライブを次から次に取材してきた。

 年をまたぎ、3ヵ月に渡って開催されてきたライブツアーもついに東京JCBホールで千秋楽を迎える。東京公演は19日・20日の2日間。これまでに発表してきた「ニコニコ静画」や「ニコニコDVD」、「ニコニコ電話」などに加え、さらなる新機能をリリースする予定となっている。カオスな演出でユーザー以外の視聴者をポカーンとさせてきたニコニコ大会議。そのフィナーレを開始からすべて余すところなくお伝えしていきたい。

会場には相変わらず長蛇の列が。会場を前に、ニコニコ生放送で実況を始めるユーザーの姿もあった。行列を見た遊園地帰りの子どもが「ねえ、これ何?」と母親にたずね、「ニコニコでしょ」と答える姿が印象的だった

 ニコニコ大会議といえば、まずは「ひろゆき」こと西村博之氏を使った「壮大すぎる出落ち」。「ひろゆき」のブロマイドを入手した(2008年夏)、「ひろゆき」の銅像を撮影した(2008年冬)と来て、今年は思わず冒頭に掲出してしまった「巨大グラビアパネル」だ。

 これは言わずもがな、昨年末にアメカジ系のブランド・アバクロ(Abercrombie&Fitch)が銀座の直営店で行なった「上半身裸のモデルが客をお出迎えする」という演出のオマージュ。かといってそれをオマージュした理由が何なのかは誰も分からなかった。

言うまでもないかもしれないが西村博之氏(左)と夏野剛氏(右)。ヘドヴィグといいアバクロといい、どちらも誰かの趣味が十割という気がする
なんということでしょう、継ぎ目はうまく加工されてまったく見えません
廊下の両サイドにパネルが

 この巨大パネル、入り口からホールにいたるまでの廊下の両側に設置されている。来場した客は自動的に客席へのアプローチとして、この間を歩いていくことになる。

 ここまで堂々やられると「何の問題ですか?」と言われたところで「仕方ないね」と答えざるを得ない。「ニコニコ動画」のノボリを持ったスタッフが、パネルを前に冷静に指示を出している姿は妙にこみあげてくるものがあった。


(次のページに続きます)

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