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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第140回

「Optio I-10」のペットモードで猫を撮る

2010年02月19日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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ペットモードで撮影したうちのかふか。床暖房が入っているので、床にへちゃーーーーと張り付いております(2010年2月 PENTAX Optio I-10)

 ペット自動認識機能付デジカメで猫を撮るぞシリーズ第2弾はペンタックスの「Optio I-10」(予想実売価格3万円前後、2月25日発売予定)。見た目よりずっと小さくて軽い光学5倍ズームデジカメだ。

ストロボ部のふくらみが特徴的な「Optio I-10」。往年の名機「PENTAX AUTO 110」を意識したデザインなのだ

 Optioシリーズはもともと「ペットモード」を持っていたのだが、「Optio I-10」にはさらに進化した「ペット自動認識機能」が付いた。犬猫自動認識ではなく“ペット”自動認識。自分のペットの顔をあらかじめ登録しておき、登録した顔を見つけると自動的に撮影してくれるという面白い機能である。登録できるペットは3匹まで。

 まずうちの猫を登録してみた。といっても、登録モードにしてペットにカメラを向けると、自動的に登録される。簡単だ。

 あとはカメラをペットに向けるだけ。顔がこっちを向くと、すぐ自動的にシャッターが切れる。

登録済みのペットを見つけた瞬間。左上に小さく表示されているのが、登録してある顔だするとこの通り。ちょっと余計なものが写っているのはご勘弁を(2010年2月 PENTAX Optio I-10)

 実際の認識はけっこうアバウトで、登録とは違う猫でも認識したりするのだが、それはよいこと。間違って撮った写真は消せるけど、撮り損ねたらどうしようもないからね。

 一応、真正面を向いたときに撮る、ということになっているが、多少斜めでもバシバシ撮ってくれるのが楽しい。

目線が少しずれてしまったのが残念だけど、顔をしっかり捉えてくれた。これはなかなか楽しい(2010年2月 PENTAX Optio I-10)

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