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クレジットカードより小さい!

超小型Android端末「Xperia X10 mini」登場

2010年02月16日 06時00分更新

文● 花茂未来

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Xperia X10 mini

 毎年スペインのバルセロナで、この時期に開催される「Mobile World Congress」(MWC)。携帯電話業界の今年が分かる専門展示会と言える。2010年は、現地時間の15日から開催される見込みだが、それに先駆けて、英ソニー・エリクソン・モバイルコミュニケーションズがAndroid搭載の新型スマートフォンを発表した。

 同社が2月14日(現地時間)に発表したのは、Android端末の「Xperia X10 mini」「Xperia X10 mini pro」、Symbian OS搭載のマルチメディア端末「Vivaz pro」など。

 Xperia X10 miniは、国内でも発表済みのXperia X10をそのままコンパクトにしたような外観だ。

 「Xperia X10 mini」は豊富なカラーバリエーションを揃えており、ブラック、パールホワイト、ライム、ピンク、レッド、シルバーの計6色のなかから選べる。サイズは幅83×奥行き50×高さ16mmで、重量は88g。

「Xperia X10 mini」。本体カラーは計6色

  一方、「Xperia X10 mini pro」は、スライド式のQWERTYキーボードを装備しているため、文字入力の快適さがウリだ。本体サイズは幅90×奥行き53×高さ17mmで、重さは120g。

「Xperia X10 mini pro」。本体カラーはブラックとレッドの2色

 そのほかの仕様はほぼ共通で、Xperia X10の4インチに対して、2.55インチ(240×320ドット)と大幅に小型化している。タッチスクリーンを搭載し、画面の四隅に表示されたボタンに触れることで、割り当てられたアプリケーションをすばやく起動することができる。

 また、CPUはクアルコム製で600MHz動作、カメラは500万画素。通信面では、HSPAのほか、Wi-Fi、GPS機能なども搭載している。ともに2010年第二四半期に発売される見込み。

 一方、Vivaz proは1月に発表された「Vivaz」にキーボードが追加された製品。TwitterやFacebookといったネットサービスに軽快にアクセスできる点が売りとなっている。16:9のディスプレーを装備し、HD動画の視聴なども行える。撮影した動画をYouTubeにアップロードすることもできる。サイズは幅109×奥行き52×高さ15mmで、重量は117g。国内での発売予定は現状でないとのこと。

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