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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第138回

冬の猫はやっぱり布団が好き!?

2010年02月05日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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「にや」はとにかく無防備。始終こんな感じで人が近づいても意に介さず寝てた。特に布団の上ではテコでも動かず(2003年3月 富士フイルム FinePix F410)
「にや」はとにかく無防備。始終こんな感じで人が近づいても意に介さず寝てた。特に布団の上ではテコでも動かず(2003年3月 富士フイルム FinePix F410)

 昔飼っていた「にや」という猫はとにかく布団が好きだった(上の写真)。少しでも隙間があると布団の中に潜り込むし、入り込む隙間が見つからないと「布団を掘る」のである。地面を掘るみたいに。掘っても穴はあかないってば。

 だから帰宅してベッドの上にごろんとしたい……ときも、まず「にや」の居場所を確認する必要があった。不用意に寝ころぶとつぶしちゃうからである。冬ならともかく春先でもこんな感じ。姿が見えないなと思ったら布団をめくれ!

姿が見えないので布団をめくったら、中でしっかりぬくぬくしていた。春なのに。ちなみに左手で布団を持ち上げてます(2002年4月 富士フイルム FinePix S602)
姿が見えないので布団をめくったら、中でしっかりぬくぬくしていた。春なのに。ちなみに左手で布団を持ち上げてます(2002年4月 富士フイルム FinePix S602)

 その頃住んでた部屋は日当たりが悪くて布団を干せなかったので、布団乾燥機を使うのだが、そうなると大変。一瞬にしてこんなことになる。

古いコンデジ写真なので画質は悪いけど勘弁。布団乾燥機でふくれあがった掛け布団にぴったりくっついてはなれない「にや」(1998年12月 三洋電機 DSC-X100)
古いコンデジ写真なので画質は悪いけど勘弁。布団乾燥機でふくれあがった掛け布団にぴったりくっついてはなれない「にや」(1998年12月 三洋電機 DSC-X100)

 10年以上前のコンパクトデジカメなので画質が悪くて恐縮だが、布団乾燥機のふくらみにぴったりくっつくのである。そこが一番あたたかいからだ。

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