「インナーマウス」が出たり入ったり
サイズは小さくても、迫力はなかなかのもの。手足はソフビ玩具のように自由にポーズを取らせることが可能だ。細かくて鋭い銀歯と、両手指12本と両足指8本に塗られた銀色のマニュキアも見た目の印象をアクセラレーションしてくれる。
![]() | カラフルで、別の意味でも色気の多い筆者の机の上では少し浮き気味のエイリアン…… |
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パソコンのUSB端子に接続すると、エイリアン最大の特徴である「インナーマウス」がランダムな時間間隔で飛び出して、口の中が怪しく赤黒く輝く。
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| パソコンのUSB端子に接続すると、まずウォーミングアップを兼ねて一回動作する | 縮小サイズのマッチしそうなほかのロボットや玩具を一緒にレイアウトすると超楽しい |
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| 突然、「インナーマウス」が飛び出し、驚くWALL・Eの図。なかなか可愛い | いったん接続するとUSBケーブルを抜くか壊れるまでは、インナーマウスを出したり入れたりする。エイリアン本体にスイッチがあった方が便利なケースもあるだろう |
商品の背景となった映画「エイリアン」は、見る者ごとに異なる感銘を視聴者に与えているが、筆者が最も強く感じたのは、2作目における「女性の強さ」だ。
映画の最終シーンで「パワーローダー」(パワードスーツ)を着たシガニーウィーバー扮する「エレン・リプリー」が子供を護るために戦い、最後は巨大なエイリアンを宇宙船外に投げ出してしまう。 「人間の雌は極めて強く、そしてその中でも母親は最も強い種族」なのだ。
しかし、たった13cmで小粒のUSBエイリアンとなると、わが家のデスクトップに置いて驚いてくれるのはミニチュアの「WALL・E」くらいだろう。
次回はバージョンアップして、スクリーンセーバーとの連係動作やサウンド効果を活用する「USB ALIEN 2」を発売してほしい。
今回の衝動買い
アイテム:USB ALIEN
価格:3990円(ギンザハンズにて購入)
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T教授
日本IBMから某国立大芸術学部教授になるも、1年で迷走開始。今はプロのマルチ・パートタイマーで、衝動買いの達人。
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