動画の高速変換を可能にするSpursEngine搭載
東芝「dynabook Qosmio V」
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| dynabook Qosmio V「V65/88L」(写真は試作機のものです)。テレビ関連の操作ができるリモコンと、地デジ用室内アンテナが付属する。付属アンテナはディスプレーの上部にも設置できる |
dynabookシリーズの2010年春モデルとして発表された「dynabook Qosmio V V65/88L」(以下Qosmio V65)。CPUには「Core i5-520M」(2.40GHz)を搭載し、地デジチューナーを内蔵したB4サイズオールインワンノートだ。
ノートパソコンとしては大振りなサイズだが、19mmのキーピッチを持つフルサイズのキーボードを持ち、テンキーも装備している。キー自体はキャラメルタイプのフラットキーボードだが、キーストロークは2.5mmあってキータッチは悪くない。ただし、文字キー部のEnterキーが小さ目なので、少し慣れが必要だ。
![]() | V65のキーボード。テンキー部も含めて19mmピッチを実現しており、デスクトップと同じ感覚でキー入力できる。キーボード奥の両サイドにある丸いものが、harman/kardon製ステレオスピーカー |
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| タッチパッドは比較的大きなサイズで、細かい操作もやりやすい。上下左右のスクロールにも対応 | テンキー付きのフルキーボードを搭載。奥にあるインジケータランプのような部分もスイッチとなっていて、ボリュームコントロールやECOモードへの変更、無線LANのオン/オフ切り替えなどの操作ができる |
地デジチューナーは、自社製内蔵シングルチューナーを搭載している。ダブルチューナーモデルではないので、別の番組を見ながらの裏番組録画ができないのは残念だ。
Qosmioシリーズには室内用の小型地デジアンテナが付属しており、部屋にアンテナ端子がない場合や、アンテナ端子の空きがない場合でも安心だ。付属アンテナは机の上などに置いて使うこともできるが、液晶ディスプレーの上部にセットして使用することも可能である。
付属アンテナはかなり小さいので、あまり期待していなかったのだが、実力はかなりのものだ。電波状況の良い部屋なら、すべてのチャンネルが余裕の受信感度で視聴できた。マンション内の電波の届きにくい部屋では、さすがに快適視聴とはいかないものの、使用場所を工夫すれば十分実用的な地デジアンテナとなる。
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| 本体前面。左端にメモリーカードリーダー「ブリッジメディアスロット」とリモコン受光部、無線LANおよび録画のインジケーターが並ぶ | 本体背面。ACアダプター端子、有線LAN、F型アンテナ端子が並ぶ。中央はバッテリーのイジェクトスイッチ |
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| 本体左側面。アナログRGB出力、eSATA/USBコンボ端子、HDMI出力、USB端子が配置されている。スリット部からはCPUの排熱が出てくるが、長時間使っているとかなり暖かく感じられる | 本体右側面。ヘッドホンにマイク、記録型BDドライブを挟んでUSB端子が2つ |
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