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古田雄介の“顔の見えるインターネット” ― 第64回

ブログのネタを地方FM局で発信 「がらくたGallery」の挑戦

2010年01月25日 12時00分更新

文● 古田雄介

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がらくたGalleryでは選りすぐりのネタ系海外ニュースを紹介している。中には「?!」と目を疑ってしまうような記事も

 今回インタビューしたのは、海外ニュース系ブログ「がらくたGallery」のオノ タクヤ氏だ。

 海外ニュース系には、日本のネット黎明期からヒットサイトが数多く存在している。当連載で過去にインタビューした「X51.ORG」「ザイーガ」「らばQ」もこのジャンルにカテゴライズされることが多い。この3サイトに軽く目を通せば、それぞれが独特の強烈なカラーを持っていることが分かるだろう。

2009年2月からスタートした「がらくたPodcast」。オノ氏が2人の同志とともに、同ブログで採り上げたネタを雑談しながら紹介していく

 そうした大手がひしめくジャンルで自分なりの個性を放って存在感を高めていくには、どうしたらいいのか。オノ氏は週1回ペースのポッドキャスティングを行ない、軽快なトークとともに過去の記事をダイジェストで伝える取り組みを続けている。しかし、これは差異化の一要素でしかない。同種サイトと違うカラーは、もっと根本の部分から作り出されているのだ。

 顔の見えるインターネット 第64回は、そんなオノ氏の特殊かつ普遍的なサイト運営法を伺った。

がらくたGallery

 アメリカやイギリスなど、英語圏の情報を中心に、面白ニュースを紹介するブログ。扱う情報には、ややグロ・ちょいエロのネタもあるが、過激ネタよりも笑えるものが中心だ。大手のライバルサイトで見かけないネタが話題を集めることも多い。アクセス数は月間8万PV。

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