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2万円台の製品も!? ソニーがHDビデオカメラを一斉投入

2010年01月14日 14時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ソニーのビデオカメラ「ハンディカム」の新モデル6機種が発表となった。内蔵メモリーモデル(HDR-CXシリーズ)が3機種、HDDモデル(HDR-XRシリーズ)が3機種となる。全機種とも撮像素子に裏面照射型CMOSセンサー「Exmor R」を採用しており、暗所撮影に強いのが特徴だ。


手ブレ補正がさらに進化!「HDR-CX550V/XR550V」

「HDR-CX550V」(左)と「XR550V」(右)

 上位機種となる「HDR-CX550V」(予想実売価格13万円前後)と「HDR-XR550V」(同15万円前後)は有効415万画素のExmor Rを採用。45度の斜め配列により830万画素相当の記録が可能だ。

 CX550V/XR550Vは広角側の撮影領域を拡大。16:9の動画撮影時に従来機(CX500V)が35mm換算で43mmだったのに対して、新機種は29.8mmと約2倍広角化している。ズームは光学10倍(デジタル120倍)だ。

 また、前機種で好評だった手ブレを強力に補正する「アクティブモード」が進化。光学式と電子式の手ブレ補正を組み合わせることで、ズーム時の手ブレ補正が強化された。

「iAuto」で撮影すると、画面左下に現在有効な撮影モードが表示される 「iAuto」で撮影すると、画面左下に現在有効な撮影モードが表示される

 撮影環境に合わせて最適なモードを自動選択する「iAuto」機能を新たに搭載。被写体、シーン、揺れ、屋内/屋外の4つの要素、合わせて90通り以上の撮影モードから撮影シチュエーションに合わせて選択する。

 従来機の記録モードは最大16Mbpsだったが、CX550VとXR550Vではついに最大24Mbpsに対応。競合他社のフルハイビジョンビデオカメラと同等のビットレートとなった。

 CX550Vは64GBの内蔵メモリーを搭載。最長約26時間35分の記録が可能。XR550Vは240GB HDDを内蔵し、最長約101時間の記録が行なえる。

 ディスプレーは3.5型(92万ドット)で、同社フォトフレームで採用されている「エクストラファイン液晶」パネルを採用。「TruBlack」技術により、写り込みを低減し、黒が締まった高コントラスト(800:1)の映像表示が可能という。

「ゴルフショット」の撮影結果 「ゴルフショット」の撮影結果

 面白い機能としては「ゴルフショット」がある。ゴルフのスイングなどの一連の動作(スイング開始から終わりまで)を動画と静止画で同時に撮影。静止画は一連の動作が並んでレイアウトされるので、1つの画像でフォームなどのチェックが可能となる。

本体前面に装備されたマニュアルダイヤル 本体前面に装備されたマニュアルダイヤル

 このほかマニュアルダイヤルを装備し、虹彩絞りを調整する「アイリス優先」や「シャッタースピード優先」などのマニュアルモードも搭載する。

 発売日はともに2月19日となる。

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