ウェブページの閲覧もできる
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| HD動画配信サービス「アクトビラ ビデオ・フル」にも対応。十字キーを押したときの反応も素早く、軽快に操作できる | もちろんフルHDコンテンツの再生にも対応しており、映画などを高画質で視聴できる。当初は決して豊富とは言えなかったコンテンツも拡充されつつある |
インターネット経由でHD動画を配信する「アクトビラ ビデオ・フル」への対応もLT-H91DTVのポイントだろう。十字キー及びテンキーを使った操作は軽快で、サクサクとページを切り替えながらコンテンツを視聴することが可能。HD動画対応ということで、画質面でも不満はない。
![]() | ウェブブラウザーの画面。液晶テレビで視聴することを前提としたウェブサイトであれば問題なく見られるがパソコン向けのリッチなウェブサイトを表示するのはやや厳しい |
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ウェブブラウザーも搭載しているので、ウェブページの閲覧もできる。ただ、多くの液晶テレビなどに搭載されているウェブブラウザーと同様、テレビで視聴することを前提としたウェブサイトであればまずまず快適に見られる一方、リッチなパソコン向けのウェブサイトでは読み込みに時間がかかる上、十字キーを使った操作も快適とは言い難かった。
レスポンスの改善に期待
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| DLNAクライアントとしての機能を利用していて、テレビに切り替える場合には、「機能切替」ボタンを押して、この画面から「テレビ視聴」を選択する。メッセージとして表示されているように、この切り替えには20秒ほどの時間がかかる | ||
ネットワークメディアプレーヤーとしての機能に加え、3波チューナーや録画機能などを盛り込んだLT-H91DTVは、さまざまなシチュエーションで活用できるデバイスに仕上がっている。
ただ、もったいないと感じるのは動作が機敏とは言い難い部分である。具体的には、テレビからDLNAクライアントなど、機能を切り替えようとすると20秒程度の待ち時間が発生してしまう。
![]() | DLNAクライアントとして利用している際にリモコンの「TOP」ボタンを押すと「Home Screen」メニューが表示される |
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また操作インターフェイスの一貫性が欠けている点も気になった。たとえばリモコンの「TOP」ボタンを押したとき、テレビ番組の視聴時などではトップメニューに戻る一方、DLNAクライアントとして利用している際には、「Home Screen」というメニューが表示され、トップメニューには戻らない。ちなみに、この状態からテレビ視聴に切り替えるには、リモコンの「機能切替」ボタンを押して「テレビ視聴」を選択するのだが、やや分かりづらい。この辺りが改善されれば、さらに魅力的な製品となるだろう。
このようにインターフェイス面では気になる部分も残るが、これだけの機能が1つのハードウェアにまとめられているメリットは大きい。
例えば、年末年始で見たい番組が重なりやすいこの時期、メインのデジタルレコーダーをサポートするサブ機として利用することも考えられる。特にDVDやBDへのダビングやムーブをしないのであれば、安価に録画環境を整えられる。このようにLT-H91DTVは、アイデア次第で用途が広がる製品だ。
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