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| フルHDの動画を再生しているところ。CPU使用率は30%台後半から40%台といったところで、まったく問題なく再生できる |
動画再生支援機能でHD動画も再生可能
Aspire 1410を購入してしばらく利用した感想は「普通に使えるノートPC」。プリインストールのWindows 7 Home Editionの各種操作はもちろん、オフィスソフトで作業していてもストレスを感じることはない。
心配だったのはHD動画の再生だが、WMV形式のHD動画をWMP12で再生してみると、CPU使用率は40%で、コマ落ちもなく普通に見ることができた。Aspire 1410のチップセットである「Intel GS45 Express」には動画再生支援機能が組み込まれており、きちんと有効になっているようだ。
HD動画は動画投稿サイトにも広がっている。もちろん、せっかくHD解像度でアップロードされているなら最高の画質でみたいということで、YouTubeのHD動画を再生してみた。
結果は予想以上に厳しかった。CPU使用率は100%に張り付き、コマ落ちが激しくまともに再生できない。動画再生支援が有効にならない現状のFlash Playerでは仕方がないと言えるだろう。
ちなみにアドビでは、動画再生支援に対応した「Flash Player 10.1」をベータ版という扱いで配布している。このバージョンではH.264動画のハードウェアアクセラレーションに対応しており、CPU使用率を抑えてフルHD動画を再生できるようになるはずだ。早速試してみた。
インストールの際には、まず既存のFlash Playerをアンインストールし、その上でFlash Player 10.1のインストーラを起動する必要がある。なおベータ版であるため、不具合が発生しても自己責任である点には注意していただきたい。
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| 1080pでアップロードされている動画を再生。Core 2 DuoクラスのCPUでも厳しい動画だが、動画再生支援機能が有効になっていればCeleron SU2300でもCPU使用率は50~60%前後で推移する | ただし描画が追いつかないのか、コマ落ちは発生している |
改めて試してみたところ、100%だったCPU使用率はグンと下がって50%~60%程度となり、動画再生支援機能が有効になったことが分かる。ただ右クリックメニューに表示される「Show Video Info」で確認すると、コマ落ちはそれなりに発生しているのが分かる。確かに場面によってはカクカクとした印象を受けた。
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