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| 見た目はオールドファッションだが、好きな音楽を目覚まし音に使えるという「MP3 Clock DX」 |
目覚まし時計の起源にはいろいろ説があるが、少なくとも現在、地球上にいるすべての人が生まれたときには、すでに世の中に存在していたことは事実だろう。
メカニカルな目覚まし時計では、時計を駆動するためにひとつ目のゼンマイを使い、目覚ましの呼び鈴をたたくハンマーを駆動するためにふたつ目のゼンマイを使うという仕組みが一般的だ。
目覚まし時計といえば、筆者は過去に苦い経験をした。海外のホテルでは、FMラジオの音楽で起こしてくれるという目覚まし時計が部屋に置かれていることがよくある。この時刻設定を間違えて、早朝の飛行機を危うく逃しそうになったのだ。それ以来、海外出張では、乾電池一個で動作するブラウンの小さな置き時計を携帯している。
今回は秋葉原をうろついていて、見た目がまさに目覚まし時計という「MP3 Clock DX」を衝動買いした。 アナログな外観とは異なり、パソコンから音楽を転送して、目覚まし音にできるというアイテムだ。
転送が可能なファイル形式はMP3だけで、AACやWMAなどは対応していない。電源は単三電池三本で、毎朝60秒間、音楽を再生したとすると約1年間駆動できる。
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| MP3 Clock DX(左)と筆者が海外出張に必ず持っていくブラウンの置時計「Type 3865/AB314vsl」(右)。MP3 Clock DXは、ごく普通の目覚まし時計サイズだ | 「使える目覚まし時計」の原則は、見やすい文字盤、間違わない操作性だ |
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| スピーカー用のスリットとUSB端子がある以外は、ごく一般的な目覚まし時計の裏側だ | 単三乾電池3本で、毎朝60秒目覚まし音楽を再生して約一年持つらしい |
「戦略的衝動買い」とは?
そもそも「衝動買い」という行動に「戦略」があるとは思えないが、多くの場合、人は衝動買いの理由を後付けで探す必要性に迫られることも多い。
それは時に同居人に対する論理的な言い訳探しだったり、自分自身に対する説得工作であることもある。このコラムでは、筆者が思わず買ってしまったピンからキリまでの商品を読者の方々にご紹介し、読者の早まった行動を抑制したり、時には火に油を注ぐ結果になれば幸いである。
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