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世界最小・最軽量のHDビデオカメラ

裏面照射型CMOS採用のビクター「Everio」登場

2009年12月08日 17時28分更新

文● ASCII.jp編集部

 日本ビクターから、HDD内蔵ハイビジョンビデオカメラとしては世界最小、最軽量という「Everio GZ-HD620」が発表された。12月中旬発売予定で、予想実売価格は11万円前後。

「Everio GZ-HD620」「Everio GZ-HD620」(レッド)
ブラックシルバー
ブラック(左)とシルバー(右)のカラーモデルも用意される

 本体サイズは幅53×奥行き115×高さ63mmで、重量は約270g(撮影時重量は約310g)。従来機の「GZ-HD320/300」と比較して約17%軽量化しているという。

 このコンパクトなボディに光学30倍の「コニカミノルタHDレンズ」を搭載し、新しい電子手ブレ補正機能も採用。明るいシーンを広角側(~5倍)で撮影する際に、より高度に手ブレを補正する「アクティブモード」を搭載することで、被写体といっしょに動くようなシーンでも手ブレを抑えた映像を撮影できる。

 撮像素子は、最大有効138万画素、1/4.1型の裏面照射型CMOSセンサーを搭載し、大幅な感度アップを実現。最低被写体照度が従来の9ルックスから4ルックスとなっている。

 撮影モードとしては、撮影エリアの輝度の変化を検出し、被写体がフレームインした際に自動的にフォーカスを合わせて撮影を行なう「オートフレームイン撮影モード」や、長時間のシーンを自動で編集して短時間で再生する「タイムラプス記録モード」などがある。

 内蔵HDDは120GBで、フルHD(1920×1080ドット)の動画を最大約50時間記録できる。そのほかにMicro SDHCカードにも対応している。

 付属バッテリーでの連続撮影時間は約1時間20分(実撮影時間は約45分)。映像出力はminiHDMI、コンポーネント、AV出力端子を搭載する。

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