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発売日イベントは顧客に直接訴える

“愚直”な弥生が店頭デモで量販店を行脚

2009年12月07日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

弥生店頭イベント
有楽町のビックカメラで開催された弥生の店頭イベント
デモをする岡本氏
岡本氏は弥生社長就任前には弥生のユーザーであることも披露。かつて経営していた企業のデータを用いてデモンストレーションをした

 会計ソフトの弥生が、今年もバージョンアップして店頭に並んだ。

 発売日の12月4日、東京有楽町のビックカメラ有楽町店4階のソフトウェア売り場には弥生の社長岡本浩一郎氏が、自ら製品のPRを行なう店頭イベントが開催された。

 今回バージョンが“10(イチゼロ)シリーズ”となる弥生だが(関連記事)、岡本氏は、Windows 7や64ビットへの対応といった機能の進化や、「弥生会計」シリーズ、「やよいの青色申告」シリーズの市場シェアが、50%にも達するなど、業務ソフトのスタンダードである点などを聴衆にうったえた。

 実は昨年も同様の店頭販促イベントを開催した弥生だが、「愚直な実践」を掲げる同社だけに、こうした顧客との対話も大切なのだろう。イベント終了時にはプレゼント抽選も行なわれ、4GBのUSBメモリーや弥生の解説書、弥生会計10もしくはやよいの青色申告10が手に入るプレゼントが参加者に手渡された。

抽選会プレゼントを手渡し
抽選会のようす(左)と、プレゼント品をイベント参加者に手渡す岡本社長(右)

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