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米Google、パーソナライズド検索を拡張、Cookieを使った検索結果カスタマイズを開始

文●渡辺隆広/SEMリサーチ

2009年12月05日 11時03分更新

記事提供:SEMリサーチ

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米Googleは2009年12月4日、パーソナライズド検索を拡張し、Googleアカウントにサインインしていないユーザの検索結果も個別化することを公式ブログで明らかにした。

パーソナライズド検索(Personalized Search)とはユーザの興味や関心、過去の検索行動や検索場所(IPアドレス)、ブラウザの言語設定などのデータを参照して、検索結果を個別化する検索サービス。従来は基本的に※Googleアカウントにサインインしているユーザで、かつウェブ履歴機能を有効にしている時に、過去の検索履歴やページ閲覧履歴に基づいて検索結果をカスタマイズしていた。

今回の機能拡張は、ブラウザの匿名クッキーをもとに、過去180日間の検索履歴を参照して検索結果をカスタマイズする。これにより、Googleアカウントを利用していないユーザにも、過去の検索行動にあわせたパーソナライズされた検索結果が検索が提供されるようになる。

Personalized Search for everyone [Google Official Blog]
http://googleblog.blogspot.com/2009/12/personalized-search-for-everyone.html

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