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荻窪圭の“這いつくばって猫に近づけ” ― 第130回

またもや「猫カフェ」に行っておもちゃで遊んだ

2009年12月04日 12時00分更新

文● 荻窪圭/猫写真家

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一見、だらーっとしつつ、実は飛びつく頃合いを見計らっているという真剣な顔がおかしくて。35mm F2のレンズで(2009年11月 ニコン D90)

 前回に引き続き、「ニャフェ・メランジェ」へ行ってきた話。テーマは「オモチャで遊ぼう」である。

 店内に自前のオモチャを持ち込むのは不可だが、お店に猫じゃらしが用意してあるのだ。これがまた、動くものは何でも楽しい年頃なだけに食いつきがよいのである。

 元気な時間帯は目の色を変えて追いかけてくる。おもちゃが大好きである。特にこの青い羽根のねこじゃらしが好きらしい(冒頭写真)。

 目の前でちょっとおもちゃをひらひらさせると顔は真剣そのもの。その顔をみてるだけで楽しくなる。

小さな椅子の上でおもちゃを狙ってるの図。顔にピントを合わせて。ただ、絞り開放だとピントの山がシビアなので注意。しかも左手はおもちゃを持ってるので片手撮り。微妙な手ブレも。35mm F2のレンズで(2009年11月 ニコン D90)
小さな椅子の上でおもちゃを狙ってるの図。顔にピントを合わせて。ただ、絞り開放だとピントの山がシビアなので注意。しかも左手はおもちゃを持ってるので片手撮り。微妙な手ブレも。35mm F2のレンズで(2009年11月 ニコン D90)

 そんなわけで客が少ない&猫が元気なときはおもちゃで遊べそうなので、おもちゃ撮りの話を。

 おもちゃに飛びつく猫は超すばやい。大事なのは「ダメモト」でたくさん撮ること。顔がそれなりに止まっていれば手はブレまくっててもOK。シャッタースピードは1/200以上になるようISO感度を上げ、カメラを連写モードにし、AFはコンティニアスAF。

 左手におもちゃ、右手にカメラを持ち(手ブレに注意)、ファインダーを覗いて中央部に猫を入れ、シャッターを半押しにし、猫をさそって連写。

 では「うにゃっ」「えいやっ」「とりゃ」って写真を3連発。

手が届くか届かないかギリギリ。ぐいっと伸ばしてます(2009年11月 ニコン D90) 飛びついた瞬間にすっと逃がしたのにちゃんとついてきた。えらい。一度咥えたら意地でも放さないぞという顔と手の仕草がかわいすぎます。動いてる瞬間を撮るためにISO感度を上げてシャッタースピードも1/250に(2009年11月 ニコン D90)
手が届くか届かないかギリギリ。ぐいっと伸ばしてます(2009年11月 ニコン D90)飛びついた瞬間にすっと逃がしたのにちゃんとついてきた。えらい。一度咥えたら意地でも放さないぞという顔と手の仕草がかわいすぎます。動いてる瞬間を撮るためにISO感度を上げてシャッタースピードも1/250に(2009年11月 ニコン D90)
ひょいと棚の影に隠したら、くるっと手首を回して爪でひっかけた。さすが猫。これは1/200秒で(2009年11月 ニコン D90)ひょいと棚の影に隠したら、くるっと手首を回して爪でひっかけた。さすが猫。これは1/200秒で(2009年11月 ニコン D90)

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