やはり深夜の行列はなし
![]() | 本体の右側面と背面。背面には充電用のコネクタとDS専用ソフトのスロット、右側面にはSDメモリーカードスロットとスタイラスの収納穴がある |
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さて、編集HがDSi LLに執着していることをすっかり忘れた頃、「買いましたよ~」との連絡が入った。その日は11月21日、つまりDSi LLの発売日だった。
「購入希望者が並んでいるかなと思って、前日の夜に新宿の某量販店に寄ってみたんですけど、やはり誰もいませんでした。というか、店の前にクレーン車が止まっていてなんか作業していまして、並べる状態じゃなかったです。いや、クレーン車がなくても、あの寒空の下で並ぶ気はなかったですけど。それで翌朝買いに行ったんですけど、注目度は高いみたいでした。展示機の前を通る人は、みんな結構触っていましたよ」
携帯型ゲーム機がデカくなったという話はなかなか聞かないので、やはりみんな気になるのだろう。とりあえず実物が気になるので、急いで彼の元に向かった。
Nintendo DSi LLのポイントはやはり大型化。サイズは幅161×奥行き91.4×高さ21.2mmで、DSiと比べると幅が24mm、奥行きは16.5mmも増している。
![]() | DSi LL(左)とDSi(右)を比較してみた。液晶ディスプレーがかなり大きくなっているのが分かる |
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当然液晶ディスプレーも大きくなっているが、前述のとおり解像度はそのままで256×192ドットである。つまり表示される内容も大型化しているというわけだ。
大型化以外に何があるかというと「重くなった」。重量は314gで、DSiと比べると100gも重い。
ソフトは「脳を鍛える大人のDSiトレーニング 文系編」と、同「理系編」、そして「明鏡国語楽引辞典」がプリインストールされている。また、「ニンテンドーDSiブラウザー」や「動くメモ帳」も最初から入っているので、本体だけでもしばらく遊べそうだ。屋内で。
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| DSi LLに最初から入っている「脳を鍛える大人のDSiトレーニング 文系編/理系編」。付属ソフトのセレクションからも、この製品が「大人」向けであることが分かる | こちらは「明鏡国語楽引辞典」。DSi LLを電子辞書代わりに使える。画面が大きいため、手書き文字認識が使いやすい |
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