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デジタル時代にDJはどう変わる?

2009年11月22日 12時00分更新

文● 四本淑三

現在、DJという音楽のプレイスタイルはどう変わっているのか? そして今後は何が求められるのか? iPhone用シンセ「NESynth」そしてDJツール「iPJ PRO」を開発中の、ニューフォレスター代表取締役社長星野厚氏(左)、DJツール「Nextbeat」を開発した、ワコム NEXTBEAT事業推進部の清水豊氏(右)のおふたりに語ってもらった
iPJ

 ある日、編集部に一通のメールが届いた。チップチューン的なシンセサウンドに特化したiPhoneアプリ「NESynth」を開発した(関連記事)、ニューフォレスターの星野厚さんからだ。メールを要約すると以下のようになる。

 「先日のワコムのDJツール『nextbeat X-1000』の取材記事を拝読しました。同じ開発者として共感する部分が多く非常に楽しく読ませていただきました」

nextbeat X-1000

 星野さんは「iPJ」というiPhoneアプリ版のDJツールを発表していて、いまAppStoreに上がっているのは無料版に続く「iPJ PRO」という本格仕様版を開発中とのこと。

 清水さんと星野さん共にお二方とも未来のDJツールについてはイメージをお持ちのはずだし、それを製品に落とし込もうと試みているはず。出来ればこの二人の話を聞いてみたい。

 未来志向のDJツールという点で、ひょっとしたらnextbeatと開発意図が近いところもあるのではないか。そこでワコムでnextbeatを開発した清水さんに、星野さんとの対談をお願いしたところ、即オーケーが出た。そこで今回は「未来のDJツール」というテーマで、お二人の対談をお届けしたい。

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