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Bing日本版、一部のキーワードでカテゴリ検索を提供開始

文●渡辺隆広/SEMリサーチ

2009年11月20日 12時56分更新

記事提供:SEMリサーチ

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マイクロソフトの意思決定エンジン・Bing(ビング)日本版が、一部のキーワードでカテゴリ検索の提供を開始した。11月20日時点、一部のキーワードで表示されることを確認している。

カテゴリ検索は、検索クエリと同時に検索されることが多い話題をクラスタリング(分類)して、メニューとして表示する機能。Bingはまた、単にクエリに合致するページを順番に表示するのではなく、カテゴリごとに上位3件のリンクを表示する特徴(ウェブグループ)も持つ。

たとえばBing日本版で「新垣結衣」と検索すると、画面左側には新垣結衣の「水着」「掲示板」「赤い糸」「壁紙」などのカテゴリが表示される。また、自然検索結果枠も、6件目以降は「新垣結衣 ブログ」、「新垣結衣 水着」「新垣結衣 掲示板」「新垣結衣 赤い糸」「新垣結衣 壁紙」など各クエリと、その検索結果を3件ずつ表示している。同様に「北川景子」と検索すると、「ブログ」「CM」「掲示板」「水着」「壁紙」が表示される。他にも「キャンプ」なら「ニュース」「用品」「ロック」「料理」「テント」「用品激安」が、「京都」なら「旅行」「地図」「大学」「新聞」「銀行」、沖縄なら「旅行」「天気」「ダイビング」「ホテル」「土産」が表示される。

Bing米国版は、カテゴリー検索に対応しているジャンルを公開しているが、現時点でBing日本版は「人物名」「レジャー」(?)「都市名」などに対応したようだ。

Bing日本版は表面的にはベータ版として運営されているが、バックエンドで技術的な改良や機能追加を行っている模様で、10月にもランキングの変動が確認されたほか、検索結果の品質も少しずつではあるが改善されてきていることを確認している。


Bing日本版
http://www.bing.com/?setmkt=ja-JP&setlang=ja-JP

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