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サーバー1台あたり28万500円から

シトリックス、Hyper-V向けのCitrix Essentials提供へ

2009年11月19日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 シトリックス・システムズ・ジャパンはWindows Server 2008 Hyper-V向けの仮想管理製品「Citrix Essentials 5.5 for Microsoft Hyper-V」の提供を開始した。

 同製品は、マイクロソフトの運用管理製品「System Center」にアドオンする形で仮想環境の管理機能を提供するもので、ストレージ管理、プロビジョニングサービス、ワークフロー管理、ラボ自動化などを実現する。XenServerとHyper-Vの異なるハイパーバイザで統合された管理環境を提供する。

 ストレージに関しては、シトリックスのストレージ統合技術「StorageLink」を提供。異ベンダーのストレージの統合や高速な仮想マシンの再配置を可能にする。

 プロビジョニングサービスの面では、サーバーワークロード(OSやアプリケーション、設定など)配信の高速化のほか、数百単位の独立したサーバーのバッチ運用や保守、テスト、サポートの負担を軽減し、インフラの利用効率をアップする。

 ワークフロー管理では、Windows PowerShellやWindows Workflow Foundation上で動作する「Citrix Workflow Studio」により、GUIを用いてワークフローを作成可能になっており、“スクリプトの作成は事実上必要ありません”(シトリックスのプレスリリースより)となっている。

 価格はCPUに関わらずサーバー1台あたり28万500円から。11月20日よりシトリックス認定パートナーから提供される。

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