「クロスプロセス」は面白い機能だが……
もう1つの面白い機能として「クロスプロセス」がある。そもそもはフィルムの現像プロセスを本来の現像方法とは違う方法で行なったときの面白さを狙ったもの。これをデジタルでもシミュレーションしようという機能だ。
![]() | 「クロスプロセス」機能の設定画面 |
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ネガフィルムにポジの現像処理をしてポジフィルムとして扱ってみたり、ポジフィルムをネガ現像してネガフィルムとして扱うことで、本来の現像方法からは生まれない色やコントラストを楽しめる。
クロスプロセス撮影サンプル
![]() | ノーマル |
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| クロスプロセスで撮影すると色調もコントラストも変わってしまう。この機能のパラメーターがどのようになっているかわからないが、気に入った画像のパラメーターを記憶できるといいと思う | ||||
ただ、K-xの「クロスプロセス」機能では、その偶然性の色味やコントラストに重点をおいているのか、気に入った仕上がりになった画像と同じ色調コントラストで再撮することがかなり難しい。というか不可能に近い。同じ色調で露出を変えてもう1枚という作業ができないのである。このあたり、同じ現像パラメーターで再撮するような方法があると便利なのだが……。





















