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買うならどれだ!? Windows 7最新パソコン特集 ― 第1回

Windows 7で個性が見えた? 話題のCULVノート対決

2009年11月12日 12時00分更新

文● 池田圭一

デザイン、独自ユーティリティ、高速CPU
東芝 dynabook MX MX/43

dynabook MX MX/43
dynabook MX MX/43(リュクスホワイト)

 ネットブックではなく「ネットノート」。CULVノートに対して、ネットブックを超えるユーザー本位の魅力を持たせたのが、東芝の「dynabook MX MX/43」だ。長時間のバッテリー駆動に薄く軽量、高い処理能力と拡張性を前面に推し出している。CPUにCeleron 743を採用し、11.6型ワイド液晶を搭載した一回り小型のMX/33シリーズも用意されているが、今回は、上位モデルのMX/43シリーズを取り上げる。

 細部のスペックは以下の表を見ていただくとして、まずは外観から見ていこう。なお、MX/33にはアイアンレッド、リュクスホワイト、プレシャスブラックの3色が用意されているが、今回のMX/43では白色のリュクスホワイト1色のみとなる。

本体前面
本体前面。インジケーターランプが手前中央に集中している。前に向かって薄くなるシェルデザインのため、この方向から見ると厚みを感じない

 成型時に、金型の中に転写フィルムをはさみこむ「成型同時加飾転写工法」を使い、ただの白色ではなく微妙な縞模様がクリアボディーに刻まれている。底面をのぞいて全体に光沢塗装がなされており、細部までデザイン要素が徹底している。6セルの大容量バッテリーを標準搭載するため、後部がやや高くなっており、横から見たときにキーボード部分が自然にチルトする構造だ。

光沢の奥に上質なデザイン文様が施されている光沢の奥に上質なデザイン文様が施されている
本体左側面
本体左側面。左側面に外部ディスプレーポートを集約、HDMI出力があるのが特徴だ
本体右側面
本体右側面。電源コネクターにLAN端子など、常時つなぐコネクター類がある

 液晶ディスプレーは13.3型ワイドの1336×768ドット。光沢タイプで、発色性に定評のある「Clear Super View液晶」を採用する。LEDバックライトにより、明るく視認性の高い表示を実現している。液晶パネルのサイズがNECのLaVie Mと等しいため、本体サイズもほぼ同じ。A4判よりもひとまわり大きなA4ファイルサイズというところだろう。

ほぼA4判サイズの週刊アスキーよりも、横幅が長いほぼA4判サイズの週刊アスキーよりも、横幅が長い
dynabook MX MX/43 の主な仕様
CPU Core 2 Duo SU9400(1.40GHz)
メモリー 2GB
グラフィックス Intel GS45 Expressチップセット内蔵
ディスプレー 13.3型ワイド 1366×768ドット
ストレージ HDD 250GB
無線通信機能 IEEE 802.11b/g/n
サイズ 幅323.0×奥行き223.0×高さ22.2~34.2mm
質量 約1.76kg
バッテリー駆動時間 約10.5時間
OS Windows 7 Home Premium 32bit版
価格 10万9800円(東芝ダイレクトPC価格)
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