走行中テストその2――地図が見やすいのは?
走行ルートや次の曲がり角を知る以外にも、どこを走ってるかわからなくなったり、目的地の詳細な場所を知りたいとき、地図は見るもの。ただし地図を見るのは信号で止まったときや、路肩に寄せて自転車を停止させたときのみにすること。
1) nuvi 205
nuviは3D表示でその場で拡大縮小できるし、画面をタップすれば2D地図表示になってスクロールや縮尺変更も可能。画面解像度は低いがその分線が太くて文字も大きいので、視認性は高い。ディテールを見るときは2D表示にして拡大すること。
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| 3D表示画面。拡大もできる。スピードや到着時刻、次の交差点の案内も表示される。プラスとマイナスをタップすると拡大縮小 | 地図をタップすると2D画面にここで拡大縮小が可能 | 最大限に拡大。お店のアイコンが並んでいるが建物の描画はなく、他の2つに比べて簡素だ |
2) iPhone 3GS+いつもナビ
iPhoneの「いつもナビ」は2D表示だが、交差点が近づくと右上に詳細な図や3D表示をしてくれるし、進行方向を自動的に向く電子コンパスもすばやくて使いやすい。拡大表示は拡大アイコンをタップするほか、iPhoneらしくダブルタップや2本指でも操作可能だ。より詳細をみたければいったんナビを止めてグーグルマップを見るという技も使える。
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| 縮尺を落とすとこんな感じ | 倍率最大。ここまで大きくなる | 複雑な交差点では右上にその構造が図示されるので便利 |
3) Sportio+EZ助手席ナビ
ナビ中の画面はシンプルな上に、ナビ中の画面拡大には限界がある。建物の輪郭まで表示される「市街図」レベルにするにはいったんナビを止めるか地図をスクロールさせてナビモードから抜ける必要がある。そこが不便。そこからルート案内を再開するときはまた縮尺が戻るのは残念。また解像度が高い割に画面が小さく、屋外での視認性もあまり高くないので、もっとも見づらかった。
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| 地図はもっとも拡大してこのレベル | 地図をスクロールさせるとナビからいったん抜けるのでここまで拡大できる。これなら細かいところもわかる | ただし、クリアキーでナビに戻るとこの表示が出て縮尺が元に戻ってしまう |
まとめ
解像度は低くても線が太くて視認性が高いのはnuviだが、細かく地図を読みたい人にはiPhoneがお勧めだ。EZ助手席ナビは操作性や表示範囲でちょっと劣る。
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