Windowsで編集したい
くじら:Macかぁ……。そうだ、Windows環境では、iPhoneで撮った動画を編集しようとすると、MOVのファイルだから開けるソフトがなかったりして困るんですよ。
カリー:MOVって、QuickTime形式のことね。QuickTime形式はアップルが開発しただけあって、Macとの親和性はものすごく高いんだけど、Windowsだと完全に「アウェー」かもね。
くじら:Windowsユーザーにしてみれば、なぜファイル形式がMPEGとかAVIじゃないのか。
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| QuickTime PlayerでProキーを購入すると、囲みのように範囲を指定してカット編集できるようになる |
カリー:一応、編集だったらWindows用のQuickTime Playerをインストールして、Apple StoreからProキーを購入すると編集できるけどね。お値段、ナント3400円! それでiPhoneの動画が作り放題ですよ、奥さん(Apple Storeで見る)。
くじら:QuickTimeって、ほかの動画編集ソフトと比べて機能的にはどうなんですか?
カリー:カット編集とファイルの書き出しが基本なので、トランジションとかエフェクトを使った本格的なビデオ編集はできないですな。簡易書き出しソフトって感じ。
くじら:えー、じゃあiPhone 3GSの画面でやればいいじゃんって話になりませんか。
カリー:ですよねー。まぁより細かく編集するのにはパソコンのほうが向いてるよ!
くじら:僕は買った方がいいのか、買わない方がいいのかどっちなんだ(笑)。
くじら:あと言うなら、「自分撮り」ができないのが残念なんですよ。
カリー:レンズが後ろ側にしかないからね。
くじら:先週、美容院に行ったんですよ。で、美容師さんに髪をセットしてもらったら、ワックスの使い方ががヒジョーにうまかった。これを写真で残して参考にしようとiPhone 3GSを取り出したら、自分撮りができなかったことに気が付いたという(笑)。何度か試してみたんですが、あらぬ方向が撮影されてしまう。
カリー:美容師さんに撮ってもらえばよかったじゃん。
くじら:いや、僕はそういうのが頼めないタイプなので……。なので鏡に映しながらがんばって撮影しました。
カリー:液晶ディスプレー側にサブカメラがあると、デザイン上、美しくないからとかじゃないの? まぁ他人に撮ってもらうのが手っ取り早いよ。それを介して相手と恋が芽生えるかもしれないし!
くじら:いや、美容師さん男ですから。撮ってもらうしかないんですかね。でもそんな感じでいろいろ不満はありつつも、便利なのは確かです。録画時間に制限がないのもいい。
カリー:俺もア○トニオ猪木の取材のときにビデオカメラとiPhoneの2台持ちで撮ったよ(関連記事)。同行した編集者が闘魂を注入してもらったところをしっかりおさえてきました。
くじら:猪木(笑)。
カリー:やっぱりこのビデオカメラだけでiPhone 3GSを買ってもいいんじゃないかってぐらいに、オススメできる機能なのは確か。iPhoneは好みのアプリを探して自分色にカスタマイズしていくのも楽しいのだけど、最初からあるアプリも十分、魅力的なんだよ。「マップ」とか、「カメラ」とかね。
※ということで、前回とは打って変わって、割とまじめなトークになってしまった都庁前iPhoneクラブ。読者のみなさんもぜひiPhone 3GSをゲットして、お手軽動画撮影を試してみませんか!?









