「記者クラブ公約」をめぐり、Twitterが騒然(16日)
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| 広瀬香美さんが毎日新聞社の公式アカウントに「記者クラブって何ですか?」と率直な質問を投げかけたことも話題を呼んだ |
鳩山内閣が誕生した16日、テレビや新聞などのマスメディアは年金や八ッ場ダム建設などの課題に関する話題で持ちきりとなった。一方のTwitterでは「記者クラブ公約」についての発言が多く投稿されていた。
これは、首相の就任会見の際、ネットメディアなどの取材が許されず、事実上の「締め出し」状態となっていることを問題視したもの。「記者会見をオープンにする」という鳩山首相の発言が、政権発足初日から破られたと議論を呼んだ。
この議論について民主党の逢坂誠二議員(@seiji_ohsaka)は、Twitter上で「徐々に政権の体制が決まりつつある。今後、具体的に政策が動き出して行きます」と発言。「もう既に『公約破り』とか非難の声があるが、ちょっと気が早すぎるかも。政権スタート後、まだ2日目です」とコメントを残した。
しかしユーザーからは「田中康夫長野県知事が記者クラブ廃止した時に何日かかりましたか?」と前例と比較をする声や、「ガッカリした」「いつ開放されるのかのスケジュールも示されていないのは実現する意思がないのでは」「なぜ開放されなかったのかの説明も届かないことが記者クラブ問題の本質」といった声が上がった。ユーザーたちの声を受け、議員は「@fujisue 藤末さん(編集部註・藤末健三参議院議員のこと)、記者クラブの件、共闘して行動をおこしましょう」と意見を修正することになった。
翌々日の18日、岡田克也外相が外務省の記者会見を原則的に全メディアに開放すると発表した。しかし、それを真っ先に報じたのはスポーツニッポン社のみ。これこそが記者クラブ問題だと再びTwitterが「炎上」した。他社はそれを数時間後に追いかけて報じる形となった。
なお、鳩山政権の支持率について、各報道機関からは75%前後の数字が挙がったが、ニコニコ動画でのアンケートでは約25%と、結果が大きく乖離している。今回の記者クラブ問題も、支持率を下げている原因の1つかもしれない。
自宅の火事、Twitterで実況(17日)
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| 特撮ライター、ガイガン山崎氏による「火事なう」的な投稿に「大丈夫?」と心配の声が上がった |
17日、Twitterをライフログとして使っている特撮雑誌ライターのガイガン山崎氏(@gigan_yamazaki)が、自宅の火事の様子を「俺ん家が火事www」と実況した。
「すげー煙たいwwwwwww」といった彼のはしゃぎぶりに、最初は半信半疑で「大丈夫?」といった声がかけられていたが、9台にも及ぶ救急車やパトカー、火元のガスコンロなどの写真が挙げられていくに連れて「実況してないで避難しろ」「先生逃げてー」といった心配の声が上がった。
当の本人は消防士から「何であんなに楽しそうなんですか?!」と心配されたといい、その後も変わらず楽しそうに火事の状況を実況しつづけていた。「大した火事ではなかった」ともコメントを残し、家族やペットの無事を確認すると、「事情聴取なう」と事後の現場検証まで実況を続けていた。
その後は以前と変わりなく仕事に関する投稿をはじめ、「出火元は悲惨なことになってますけど、僕の住んでるスペースは無事そのものなので、仕事&TL確認を続行している次第であります」とのコメントを残していた。
まなめ
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1996年開設の老舗ニュースサイト「まなめはうす」、Twitterまとめブログ「さまざまなめりっと」管理人。本業はシステムエンジニアでもある。その経験を活かし、「笑ってダマされタメになる!きたみとまなめのIT用語集」(ITpro)も連載中。
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